「原発からの撤退を求める署名」国会提出行動

2011年11月24日 21時03分29秒 | 日記

本日のお昼、国会へ「原発からの撤退を求める署名」の提出行動に行ってきました。

足立からは3名が参加、4900筆以上の署名を届けて来ました。

全体では55,180筆になりました。

笠井衆議院議員は「この署名は3つのゼロを求めるもの、

①原発をなくすことを求める

②除染、賠償の問題をすすめることを求める

③再稼働、輸出をやめさせることを求める

これらのことをすすめる確かな力となる」

と力強く発言。また、「原発、復興、TPPでも共産党のがんばり時、そのことが国会でも現れている」と、被災地での選挙結果、しんぶん赤旗の役割など元気の出る話をしてくれました。

田村議員も、ヨルダンへの原発輸出を止めさせた共産党笠井議員の活躍を紹介し、国会でいかに共産党の議席があることが大切なのか話してくれました!

明日からの宣伝でも大いに共産党の役割を語っていきます!