参院選後、東北地方で最初の大型市議選となる福島県いわき市議選
立候補した42人(現職31人、元職2人、新人9人)のうち、現職30人、元職1人、新人6人が当選した。
当日有権者数は27万7046人(男性13万5028人、女性14万2018人)。投票率は46.66%で、過去最低だった前回の50.05%を3.39ポイント下回った。東日本大震災から5年6カ月がたち、復興から創生へとステージが変わろうとする中、各候補の訴えが注目されたが、明確な争点は見えず、地盤を持つ現職が堅実に議席を守った。
共産党は4名全員当選!伊藤ひろゆき氏、みぞぐち民子氏、わたなべ博之氏(以上現)、坂本こういち氏(新)当選おめでとうございます!
伊藤市議は、私の後援会が福島のバスツアーを組むと、いつもガイドしてくれとても感謝していたので、今回の当選も喜びひとしおです。
福島はまだまだ原発の問題が山積みですが、私たちも福島を忘れずに原発ゼロへ運動を継続していきます。
来年の1月、「新春のつどい」が開かれ、足立区の後援会でいわき市のスパリゾートハワイアンへ行きます!
来年の都議選勝利向けて私たちもまたがんばります!