窯詰め作品
窯詰め
「窯焚きメモ」
温度計①
窯の前方に差し込む。
温度計②
25日
14時に火を付けるが、
窯がひかない状態で燃えない。
逆に煙が降りてくる。
煙たい。
夏日、気温28度で、
窯の内部の空気が冷たくて
煙突から抜けない状態だと思う。
焚けない、燃えない状態は初めてだった。
1日目 26日
7時点火、
ひく、燃える。良かったー。
11時から
西部コミセンの皆さん。
藁科さんが焚くのが上手。
(やっぱり焚くのは1人だけになり、他の人達は飲んでる。まぁ楽しければ良い!)
温度計②
150度〜210度まで上げた。
14時30分で帰る
その後15時から17時まで焚く。
②345度
①235度(温度差100度ある)
ダンパー閉じると温度差50度に縮まる。
1日目終了
下焚き口を閉じる。
2日目 27日
15時30分
50度ほど。
①②の温度差、ほぼ無い。
点火スタート
担当マキさん(椰子の木持ってくる)
17時45分
上①414度、
下②254度
前の方が150度くらい、温度が高い。
(疑問点、温度が昨日と逆な気がする。次回に検証)
18時交代、担当サッカーコーチさん
22時過ぎまで。
310度まで上げた。
3日目 28日の朝。
150度ほどある。
再点火する前の窯内部。
煤だらけ。
オキ残っている。
(ウシも入れてみるが、色味あまり変わらず)
朝6時から、先生担当。
少々寝坊。
焚き方を次の人にレクチャーする仕組み。
先生、教え方が流石にうまい。
10時から
はがさんと、八巻さん達。
13時
煤は、ほぼ切れてる。
14時から16時
RINさん
斧で薪割りに精を出す。
622度。
17時からアクツさん
撮影してもらう。
22時過ぎまで
火止め。
素焼き窯焚き終了。
次の日。
夕方、180度ほど。
使った薪の量。
右手の赤松を燃やした。
上写真。
2列に積んである手前1列分を燃やした。
そして、ここにあったドンコロ。
ここにあった桜の長物。
そして、ここにあったドンコロ。
ここにあった桜の長物。
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