のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

春ドラマ・4/8月曜日

2024年04月09日 19時43分53秒 | 映画/TV/ネット
2024年3月25日月曜日の
366日
95
の感想です。

※ネタバレありです。

366日 第1話

<出展:フジ『366日』公式ページより>
プロローグは2028年、そこから高校時代の2011年の思い出があり、
2023年の同窓会で再会した明日香(広瀬アリスさん)と遥斗(眞栄田郷敦さん)の二人。
二人のそれぞれの想いが分かり合ってお付き合いを始めた矢先・・・
というところでTo be continued・・・
えぇ、でも主役だから、まさか・・・ねぇ(^-^;
もしかしてこのドラマも今般流行りのタイムリープものなのか(^_-)-☆
まさかね・・・
タイトルの『366日』の意味もまだわからない。
2028年は次のうるう年で366日あるけど、
2023年は違うよね・・・
ちょっと気になる第1話でした、もうすこし視聴します。

95 第1話

<出展:テレ東『95』公式ページより>
何コレ!引き込まれました(^_-)-☆
最初に登場する安田顕さんが何者?と思っていたら、
えっそうなの!ビックリでした。
しかも取材する女性記者もなんだか取材だけじゃないような感じ。
それが現在2024年。
それとタイトルの1995年の様子が交互に展開されてます。
いつもの私なら目が回って即離脱ですが、このドラマは違いました。
95年に起こった地下鉄サリン事件から始まったからでしょうか?
私は、95年のその日出張で東京を経由して大阪に着いて
営業所のテレビでその事件を知り、
もう少し遅ければ・・・とビビッたものです。
それはともかく。
その事件の発生と、ノストラダムスの予言の流行していた年の
渋谷を舞台にしたドラマのようです。
主演はキンプリの高橋海人さんですが、その他に
中川大志さん、細田佳央太さん、犬飼貴丈さん、渡邊圭祐さんという
私が注目する役者さん達がしかも高校生役で集結しているドラマで、
これからの展開が楽しみです。
95年は、その他にも冬ドラマ『ふてほど』で描かれた阪神・淡路大震災もあり、
暮れには日本のパソコン界を一新させたWindows95が発売された年です。
その年に生きた若者たちの危なっかしい青春群像劇だと思います。
映画でもいいドラマで面白そう、継続視聴です。

月曜日:視聴2ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です

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