のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

愛のコリーダ

2006年11月03日 08時08分21秒 | 映画/TV/ネット
GYAOで観た。最後まで。
良くぞここまでというのが感想。公開(日本でしたかもわすれました)当時は、ぼかしばかりで何の映画かわからなかったんだろうが
篠山さんの功績?で、最小限度のぼかしの超大作AVとして復活した。
ぼかしの技術は、AVの方が進んでいるけれども、やっていることは同じでも超まじめに演技しているのが笑えました。
全シーンで、本当ではないのだろうけど、女優はともかく、藤達也さんはがんばったなと思います。イチモツの演技もしていました。
でも、それからこのような映画がでてこないということは、大島監督の実験が失敗だったのかな
それとも男優の能力不足なのか?
女優(アイドル)は、売れなくなると露出が多くなり、最後はAV挑戦に行く線路があるけど
男優には、そういう線路はまだないようです。

コメント
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