休業要請があるにもかかわらず営業を続けるパチンコ店をめぐって
テレビや、知事たちはなかば威圧的な感じをしめしています。
が、本当にパチンコ店によって感染が広がるのでしょうか?
前回も書きましたが。
パチンコ店は、
たばこの煙害対策で換気は工夫されているらしい(私はいかないので事実は知りません)
密集して1蜜ですが客が対面するのは人ではなく、機械。
しかも、台が空く都度店員さんがきちんと消毒しているらしい(私はいかないので事実は知りません)
果たしてこんな空間でも感染が起きるのかどうかは、
新型の対策にすでに1カ月以上も経ているのだから
感染された方に
『パチンコやりますか?』
『パチンコ屋さんに行きましたか?』
などと確認して、データをとって、規制してもよいのではないかを思います。
なんとなく、お偉いセンセが言った『三蜜は危ない』
を前提にすべてが動いてしまっていますが、
敵がわからない時はすべてを疑ってもよいのでしょうが、
もう1っカ月も経っているのだからそろそろデータで判断してもよい時期なのではないでしょうか?
わたしのよくみるヨウツベの学者サンは、
『休業要請してからも感染者は増えている、三蜜は間違いだったのでは』と主張されています
なぜ、ライブハウスで広がったのか?
なぜ、病院で広がったのか?
なぜ、ココは広がらないのか?
パチンコが好きな人のうち感染者はどのくらいいる?
など、
ほぼほぼ、治療薬がいくつか見えてきた今ですから、
たくさんの事実を積み重ねて、
専門家のセンセたち、政治家さんたちは方針を決めてほしいと思います。