のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

推しの子 第12話

2024年07月04日 15時42分48秒 | 映画/TV/ネット
※ネタバレあります。


<出展:アニメ『推しの子』公式ページより>
【推しの子】第2期が、いよいよ始まりました(^O^)/
このブログをさかのぼると、去年の6月末に第11話が
第2期制作決定というラストカットで終わってますから
まるまる1年開いての再開と言う感じです。
1年開いていてもその間は、楽曲『アイドル』の爆発的ヒットで
すくなくとも去年末の紅白までは、その余韻が楽しめました。
そしてはじまった今回、第2期第1話としてではなく、
第12話でした。継続を意識させてくれました。

それはともかく。
アニメ『推しの子』第12話を見ました。
いきなり、私をリアル舞台の観客とさせる演出はビックリです。
このシーンが、第2期のラストなのか、それとも折り返し点なのかは
不明ですが、舞台の幕と同時に第2期の幕も開きました。
その後、有馬カナも出演する舞台『東京ブレイド』の稽古からはじまりました。
つーことは、ルビー・MEMチョとの新生B小町の活動はお休みなのか?
それはチョイ寂しい(^-^;
そして、俳優としての実力がどうなのか未知数ですが、
【推しの子】のメインテーマを果たすために参加するアクア。
久しぶりでいい(^_-)-☆
そして第1期でアイを完コピした黒川アカネが

<出展:アニメ『推しの子』第7話よりキャプチャ>
自分の得意とする舞台で再びあの目の星を見せてくれるのかとても楽しみ(^^)v
そして第2期第1話もとい第12話早々で原作者の
なおせますか・・・
どこがっていうか・・・全部
と脚本へのダメ出しで終わりました。
原作者と脚本家というどこかであったような話の展開ですが、
これ原作にあったんですかね。
第2期は、原作単行本第5巻『2.5次元舞台』編からのようですが、
レビューにそんな感じのコメントがあるので原作にあるんでしょうね。
第5巻は2021年8月刊行ですから、もうそのころからそんな問題があったんですね。
さぁ、フルのダメ出しを食らって脚本家さん、どうするのかな(^-^;
つかみはOKです、次回も楽しみです
原作は今月第15巻が発売されようとしてますから、
第3期・4期とまだまだ続いていきそうですが、
そこまで私のテンションが保てるかな・・・。
原作本の大人買い、ジジイ買い・・・しちゃおうかな(^_-)-☆

※あくまで、私の個人的な感想です。

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