のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

ねぎ玉のない吉野屋って

2008年03月18日 21時56分44秒 | 外食
昨日、どうしてもねぎ玉牛丼が食べたくて、いつもの吉野家に
入って、注文したら・・・・
ねぎ玉、切らしておりまして・・・
という返事。
牛丼やなので、まさかとは思いましたが、
「牛丼がないの?」
と聞いたら、
「ねぎ玉がない」
との返事。
吉野家といえば、ねぎ玉だろう。
主力商品がなくてどうする
ねぎかタマゴくらい近くのスーパーでも打っているだろうと思うのだが
どうなんでしょう。
とっても、残念な一日だった。
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のだめカンタービレ20

2008年03月17日 23時42分53秒 | 
ネットで、買った。
気になる科白が2つ。
千秋の
あいつって、簡単に満足して、はやく終わらせたがっている気がする。

急いでいるのは、オクレール先生のほうか
の2つ。
はじめの科白は、何だか、二宮先生の気持ちのような気がしてしまいます。
もう、ストーリーの展開・複線を描くことができなくなり、そろそろやめようかなと言っているような・・・
そうでないことを祈ります。
2番目の科白は、コミック上はあと1年で卒業してしまうのだめを演奏者として一人前にするために
コンクールの出場も禁止して、自分のすべてを教え込もうとするオクレール先生の気持ちでしょうか。
これは、納得できます。
でも、2つの科白とも「はやく」とか「急いで」とかコミックが最終章へ転がり始めたと思えてしまう。
単行本のカバーの表紙裏の先生の言葉「私は、トーンを決めるとき、通電している。なぜだろう。」さえも・・・・




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朝日を背にうけて

2008年03月04日 22時50分27秒 | 
昨年の夏から、サマータイムと称して
会社に朝1時間早く着くようにしていた。
もともと早かったのをさらに1時間なので、
8時30分はじまりのところを6時30分に着く。
秋になり冬になってやめようと思っていたが
そのまま越冬。
ひところは、ヘッドライトをつけたままの会社到着であったが
最近は、家を出るときは点けているが、会社に着く頃は
無灯火。朝日を背に受けての出勤に戻り、実にすがすがしい。
すこし、高いところ(鉄道を越える陸橋)にあがると
3方、群馬の山並みがきれいに見れるときがあり
感動もの。
子供の頃に読んだ「巨人の星」の星飛雄馬が
恋人・奈美さんの死から立ち直ることになる
「なじめて見た。太陽と月が同じそらにあるのを」と
同じ感動を味わえる。
いい季節。・・・花粉さえなければ・・・・
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