有害物質を含む霧が立ち込める中国ですが、
アジアの空気の汚染度を鼻毛の長さで表示させるマップが登場しました。
その名は「Clean Air Asia」。
またの名を「アジア鼻毛マップ」というのだそうだ。
「アジア鼻毛マップ」は各国各都市の空気の汚染度をカラーと
鼻毛の長さで表したもので、鼻毛が長ければ長いほど空気が悪いらしい。
日本は埼玉を除く全てで鼻毛が一番短いレベルだそうだ。
エクセレントかい?これで
Why?なぜ埼玉だけ・・・
でも、こちら中国上海は・・・さらに伸びて
こりゃ、長い!
空腹になると脳内のたんぱく質の一種が活発に働き、
記憶力が向上する仕組みがあることを、
ショウジョウバエを使った実験で発見したと、
東京都医学総合研究所のチームが発表しました。
研究チームは、同様の仕組みによる記憶力の向上は、
人でも起きている可能性があるとみているそうです。
この研究所の研究員らは、
絶食させたハエと満腹のハエに特定の匂いをかがせて電気ショックを与え、
その1日後に、嫌な記憶に結びついたこの匂いを避けるかどうかを調べ、
その結果、9~16時間の絶食後にショックを与えた場合は、
満腹時に比べ、匂いを避ける割合が約2倍高かったのだそうだ。
ハエの脳内の神経細胞を観察したところ、
空腹になると「CRTC」と呼ばれるたんぱく質が活発化して
記憶に関係する別のたんぱく質と結合し、
この働きが高まることがわかったそうです。
受験シーズンのさなか、主任研究員は
「CRTCは人にもあるため、適度な空腹で記憶力が改善することは十分考えられる。
ただし、記憶力向上には、さまざまな要因がある。
空腹での勉強だけに頼るのはお勧めできない」
と話しているという。
アベ政権の発足から1カ月で、円は1ドル=90円台後半まで下落し、
トータルで約6円の円安ドル高が進みました。
円安を好感した株式市場は大幅続伸し、
平均株価は週間ベースで42年ぶりに11週連続の上昇を記録したそうです。
平成25年度の与党税制改正大綱の決定や大詰めを迎えた予算編成など、
財政政策、金融緩和、成長戦略の「3本の矢」を掲げたアベノミクスが
具体的に動き出したのに伴い、金融市場が反応している。
「円安株高は期待先行」(市場関係者)との見方の一方、2%の物価目標導入など、
政府と日銀の連携強化を実現させたことに対する評価も高い。
今後は、財政規律立て直しや規制緩和など、成長戦略への取り組みに市場の注目は移る。
福岡県警の交番勤務の巡査長(27)が、
8歳の女子児童のスカートの中を盗撮したとして逮捕されました。
福岡県警監察官室によると、容疑者はレンタルビデオショップで、
靴に仕込んだ小型カメラを使って8歳の女子児童のスカートの中を
盗撮した疑いで、容疑を認めているとのこと。
女子児童の父親が容疑者の不審な行動に気付き、
追いかけて取り押さえたそうです。
首席監察官は、
「警察官としてあるまじき行為であり、深くお詫びします」
とコメントしています。