週の後半のドラマの感想を・・・
※あくまで個人の感想です
木曜日①:六本木クラス 第4話
<出展:テレ朝『六本木クラス』公式ページより>
長屋龍二(鈴鹿央士さん)も仲間に加わり全員集合、お店も新装されました。
通報した人も違うことが視聴者には知らされ、今後の2人の恋の行方に免罪符が貼られました。
当初、気になっていた韓国ドラマ風な演出(原作が韓国なのでやむなし)も気にならなくなりました。
あと6回か7回、あと1回くらい店にとっての致命的な出来事(試練)があるのでしょうが、
それを乗り越えた主人公と仲間で中ボス、ラスボスを土下座にしてほしい。
おもしろくなってきました。
視聴継続です。
木曜日②:量産型リコ 第5話
<出展:テレ東『量産型リコ』公式ページより>
今回は、ミニ四駆でした、懐かしい(T_T)
子どもが夢中になってやってました。『改造』やってましたね。
高速にするためにモーターを乗せ換えたり、タイヤ・装備を変えたり・・・なつかしい。
対戦ようにも改造していました。
ただ『肉そぎ』は初めて聞きました。すごいですね。
いまでも夢中になれそうです(^^)v
視聴継続です(^_-)-☆
金曜日①:石子と羽男 第3話
<出展:TBS『石子と羽男』公式ページより>
今回は、初回、第2話とストーリーの雰囲気が変わりました。
映画泥棒さんも登場したファスト映画がテーマでした。
ファスト映画、前回の予告で出てきていた言葉ですが、知りませんでした(*_*;
本人は『映画の紹介のため、みんな喜んでいる』と思っていても、
それを観て、観たつもりになって映画館に行かなくなってしまう人が出れば
結果的に作り手側に迷惑をかけてしまう・・・
考えてみると、こうしてドラマや映画の感想をブログにあげることも同じなのかなぁ
と、考えてしまいました。
ドラマは無料だし、TverやNHKプラスで後でも見られるので被害は少ないかもしれませんが、
お金を払っていく映画の場合は気をつけないといけないなぁ・・・
できるだけ、ネタバレにならないように、好みの俳優さんのことを中心に
と思っていますが、特に否定的な感想は控えるべき、
むしろブログにしないべきかなと反省です(*_*;
先週、『ドラマの構成・展開もわかってきてしまったので』と書きましたが
今回、そんな教訓を頂戴したドラマです、
最後の土下座シーンへの映画監督の言葉・・・身に沁みました
視聴継続です(^_-)-☆
金曜日②:NICE FLIGHT 第2話
<出展:テレ朝『NICE FLIGHT』公式ページより>
離脱寸前でしたが、なんとなく見やすいくつろげるドラマと感じてきています。
主人公と管制官との恋模様はすれ違いが無くなりつつあります。
もはやこの歳になると『自分だったら』というドキドキ感というより
親目線で2人を観察するような感じです、寂しいけど・・・(T_T)
まさか今後大きな事故(致命的になってしまいますが・・・)が起こらないことを
祈りながら、
視聴継続です。(^_-)-☆
土曜日①:空白を満たしなさい 第5話・最終回
<出展:NHK『空白を満たしなさい』公式ページより>
終わっちゃいました。結局、消えてしまうんですね。
でも何のために復生してきたのか、『心残り』を埋める時間を作るためだったということでした。
家族、親戚のすべてが幸せになったのかは分かりませんが、個人(故人)としては満たされたのかなぁ。
主人公(柄本佑さん)の奥さん(鈴木杏さん)のPSTDは解決したのかなぁ
謎の男(阿部サダヲさん)も結局満たされたのでしょうか、そこは一度ではわかりませんでした。
できればラストは、子供が大きくなって缶詰を開けるシーンがよかったかなぁ
でも大変面白かったです(^_-)-☆
土曜日②:初恋の悪魔 第3話
<出展:日テレ『初恋の悪魔』公式ページより>
なんで日テレのドラマはTverで字幕つけられないんだろう?
相変わらず鹿浜(林遣都さん)のセリフは、字幕なしではよく聞こえませんでした。
耳悪いのかなぁ(T_T)
今回は凶悪事件ではなく、捜査一課・服部渚(佐久間由衣さん)の活躍(お悩み)はなく残念。
でも摘木星砂(松岡茉優さん)の精神的な秘密と
紛失した銃弾と怪我、スマホなど主人公・馬淵悠日(仲野太賀さん)の兄との関係が
すこしずつ現れてきました。Youtubeの考察班はいろいろ推理するんだろうなぁ
鹿浜から『初恋』とか『悪魔』とかセリフの端々に出てきましたが、
まだタイトルの意味が回収されていませんし、
署長(伊藤英明さん)と鹿浜の家の隣の男(保田顕さん)もまだ怪しいまま・・・
怪しいと言えば悠日の両親や、開業医も・・・
兄が朝陽でアサヒ、弟は悠日でユウヒとも読めるのにハルヒ・・・
謎がありすぎです。
視聴継続です(^_-)-☆