いよいよあしたから皐月5月突入。
今年もあと8カ月。
ダイエット目標20斤減量まであと8カ月。
現在の状況、目標まで15斤。
さっき、もようして排出したけど、0.2斤しか変わらず、
今日のデータは目標まで15斤でカクテー。
先月は、体質改善を目的に、黒烏龍茶を毎日飲んだが
あまり変化なし。
残念ながら、日本から持ち込んだティーパックも底をつき、
現在、地元のお茶を選別中。
のこり8カ月で15斤・・・
1カ月2斤か・・・
今までの経過を見ると難しい。
たまったシボーの排出方法を
考えねば・・・
先週前半は、日本から2人の出張者が来ました。
一人は、お仕事、もう一人は・・・
って、もちろん仕事ですが、
来月から1年間、こちらで研修のため駐在する若者です。
初めてのパスポート、当然初めてのヒコーキだったそうです。
一人暮らしも・・・
ちょうど出張者がいたので、
今回は、駐在前の下見が目的の同伴出張でした。
ということで、特になにもすることが無いので、
これから住むアパート周辺の
日本料理屋さんと日本飲み屋さんを案内。
これから一人で住むので休みの日に
できるだけ、一人で入りやすいお店を案内してみました。
・・・私基準ですが・・・
日本料理屋さんで選定したのは、
カレーハウス龍(ロン)とゆかラーメン
龍の方は、以前
らーめんイマイチだけど、黒豚トンカツはグンバツだった
九州ラーメンの跡地にできた
日本人の口に合うカレーを出すお店です。
・・・って、一回しか行ったことがありません。
で、入口に立つと、暖簾の向こうに
カレー屋さんには似つかわしくない・・・引き戸
しかも、右から左への・・・引き戸
今回も迷いました(笑)
前回は、夕食時だったので
引き戸をはいると「ィラッシャイマセ」と4人のオナゴが
席を立って迎えてくれましたが・・・今回は昼飯時で一人。
5席位しかない1階カウンタ席のど真ん中に2人着席。
・・・そう、お客さんゼロ。
それぞれトッピングの違うカレーを注文。
「辛さは、甘口、普通、中辛、辛口、チョー辛があります。」
ちなみに
このブログ、中国のヒトの日本語は、雰囲気が分かるように
カタカナで書いているのですが、
彼女の日本語はとても上手でした。
ただ、「チョー」の言い方だけは、カタカナって雰囲気(笑)
それはともかく閑話休題。
若者が普通を頼んだので、わたしは中辛を注文し、
来た時に一口比較のために若者に食べてもらいましたが・・・
普通が正解でした。中辛でも十分辛い!
失礼でしたが、前回は「あっ、レトルトを温めているんだナ」って
思っていましたが、カウンタ内の日本語のうまい女性の話だと
香辛料を混ぜて、ルーを作っているとのこと。
「チョー辛は、3倍です。5倍を食べる人もイルヨ」だって、
頼めば、10倍まで出来るらしい。
「恐るべし裏メニューか!」
だけど、ここは異国・・・冒険は控えよう。
次回は、普通で・・・
とても気さくな女性も気に入りました。
「ところでさ、なんで龍なの?」と、さっそく、タメ口。
「あたしの名前です。」だって、
えっ、ママさんかぁ!若いのに・・・
「場所わるいから、あまり、モーカラナイヨ」
「日本人向けなんだから日本人のなじみの名前がいいんじゃない。
日本にココイチって、カレー屋さんがあるよ」
「知ってる。前の会社でイタコトある。」
「ココイチじゃいろいろまずいから(笑)、ソコイチ。龍ソコイチとか、いいんじゃない」
なんて、テキトーなアドバイスしちゃいました。
そして、衝撃的な言葉が・・・
「前の店の人は知ってるの」
「前の店から買った。今、無錫で焼き鳥や」
九州ラーメンのご夫婦、なんと、無錫にいるらしい。
な、なつかしぃ。
「なんて、お店?」
「調べとく」
なぁーんだ、私がよく行く無錫に店を開いてたんですね。
「また、来ます」
若者そっちのけで、一人盛り上がって帰りました。
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝:野菜ジュース
昼:会社の中華
夜:会社の弁当、おかずだけ
(藤吉郎様サボ)
結果:目標まで16斤
(食ってないのになぁ)
昨日の上海はとても暑かった・・・
だ・か・ら・・・
上海市に電力を供給する上海電力が今夏の電力不足対策として、
昨年に続き、ピーク時にオフィスビルや商業施設に対し
エアコンの使用を1~2時間停止するよう要請する方針を明らかにしました。
今夏ピーク時の電力需要は、前年比11%増の最大2900万KWに達すると予想。
四川、浙江、江蘇各省からの買電分870万KWを加えても
150~200万KW不足すると見込んでいるそうです。
上海電力によると、ビルや商業施設などの電力ユーザーは市内に38万戸。
エアコン使用に伴う電力使用量は、商業ユーザーだけで350万KWと
全体の3分の1を占めるという
今年もわが江蘇省は、上海に電力を送るための計画停電が
行われるのでしょう。
原発再稼働を反対しているアノヒト、コノマチ
中国では、今の段階からこんな通達を出しましたよ
どーしますぅ。
今日土曜日は、4/30を休みにして5/1の労働節につなげるための
振替出勤日ですねん。
今週は、日本の親会社の出張者が来たり、
大事なお客様が来たり、
上海に仕事に行ったり
3日続けての・・・
のんでぇーのんでぇーのまれてぇーのんでぇー
正直、疲れました・・・
かんぞうさん、ごめんなさい。
今日一日、がんばれば・・・3連休!
ゆっきり、疲れ切ったかんぞーさんを休め、
太りきったぜんりつせんを慰めましょ。
日本は、今日から9連休のとこが多いようですね
9日も休みがあると、ゆっくり入院ダイエットできそうですね。
いっ、いなぁー
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝:ホテルのバイキング、軽く
昼:上海の中華
夜:会社の弁当、帰宅後レトルトカレー。
(藤吉郎様サボ、昨日は休肝日)
結果:目標まで15斤
今、バスローブ着て更新してます。
久しぶりの上海泊まり。
そして・・・
5つ星ホテルの30階の
どえりゃ、ゴーかな部屋・・・
いくら、空いてなかったからとはいえ、
宇野センセや豊田センセの淫靡な世界を感じます。私だけ?
請求が・・・こわっ
しかも、インターネットも有料・・・
1分1元
別のウィンドウで、刻々時が刻まれてます。
すでに10分・・・
早く終わらなきゃ
チャックアウトしました。
請求額・・・
部屋代は867元!!!
い、いちまんえんだぁーっ!!!!!!
まあ、仕事だし、日本のお偉方との会議のためだっしっ
しゃーねーな!
ちなみにインターネット代もきっちり、明細に・・・
16元。
16分間接続したんですね・・・
ネット動画なんて見なくてよかった(笑)
日本から出張される人は、たいてい
おみやを持ってきてくれます。
期待しているわけではありません。アシカらず。
私たちも、帰国のたびに会社の人に
おみやを買ってきますが、
小さいながらも80人いますので、
全員にわたるように、
どうしても、味よりも
一箱の数が多いものを選びます。
でも我々日本からの駐在者への
おみやは、日本らしいもの、中国でてにはいらないものが
いいですね。(私だけかも)
漬けものとか、地元の海のもの山の物とか
おいしいコーヒー豆とか・・・
強要しているわけではありません。アシカ裸図。
先日、こんなものを自分用と他の日本人用に買ってきました。
まぐろとろ煮
まぐろの角肉と昆布・ゴマでつくだ煮にしたものです。
中は、真空パックで、賞味期限約4カ月。
味は・・・
昔よく食べていたマグロのフレーク缶と同じでした。
なつかしい。
おみやを強調してますが・・・
強要しているわけではありませんヨ。念のため。
エヘヘッ
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝:野菜ジュース
昼:コロッケカレー
夜:担担麺、そのあと飲み屋でウィスキー。
(藤吉郎様サボ)
結果:目標まで16斤
またまた、口にいれるものの危険が・・・
今度は、薬のカプセルです。
中国で医薬品に用いるカプセルから、
最高で基準値の90倍のクロムが相次ぎ検出されたため、
国家食品薬品監督管理局は問題のカプセルの販売中止を指示し、
全国調査に乗り出したそうです。
中国では利益を追求し、安全を軽視する企業の問題があいかわらず深刻だが、
メディアは「毒カプセル」事件として連日大きく報道しているようです。
日本の厚労省もこうした薬用カプセルが日本に輸入されていないか
事実関係の調査を始めたそうです。
カプセル工場では皮革の廃材を強酸や強アルカリの液体で脱色し、
ゼラチンにしてカプセルとして利用し、
通常なら1万個で60元(約780円)以上するカプセルを
この方法なら40~50元にコストを抑えられるのだそうです。
中国浙江省のとある県には数十社の薬用カプセル製造会社が集中し、
全国の1/3の年約1000億個が製造されており、
同県での調査結果によると、96サンプル中33サンプルで
毒性のあるクロムの値が基準を超えたのだそうだ。
さらに河北省の県では、公安当局が工場を調査していた際、
幹部が証拠隠滅を図るためパソコンやデスクなどに放火し、
同社関係者8人が拘束されたという。
薬のカプセルのメーカーなんて薬の箱には
書いてありませんから、消費者にはわかりようがありません。
おちおち病気にもなれない国です。
全国の1/3の1/3があやしいとなると、
違うメーカーの9種類の薬を飲むと、一種類は
ビンゴ!
って感じなんですね。
日本にもなんて書いてありますが、
生半可、安価な薬に手を出すと・・・
ビンゴ!
かも。
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝:野菜ジュース
昼:会社の中華
夜:中華、そのあと飲み屋でウィスキー。
(藤吉郎様サボ)
結果:目標まで15斤
原発再稼働で難色を示す西のあのお方に対するコラム・・・
大阪市長は、この夏予想される関西圏の電力不足の解消に
課された責任を果たす覚悟があるのだろうか。
市長は、中央政府の再稼働方針を激しく批判し、
「倒閣をめざす」とさえ公言しているが、
市長としてまず果たさねばならないのは市民や市内にある企業、
工場などに電力不足という不安を与えないよう努力することではないか。
関西圏の今夏の電力需給は厳しい綱渡りが避けられない。
政府は原発再稼働なしに一昨年のような猛暑に見舞われた場合、
約18%の電力が不足するとみている。
市長は「産業に影響を及ぼしてはいけないのは当然だが、
生活の利便性は、ある程度我慢してもいいんじゃないか」とし、
夏場の冷房抑制などを説くが、産業界では不安が尽きない。
産業界からは
「昨年並みの節電でも困る」、「可能な限り早い時点での再稼働が必要」
という声が上がっている。
こうした悲鳴のような声に、市長はどう応えるのか。
だって・・・
そう、原発再稼働に反対するなら電力不足をどうするのかを
明確にすることは必要です。
でも、・・・前提は、約18%の電力不足がホントならです。
その試算が、大阪市民の納得いくものなら、
「ハシモっちゃん、どないしはるん」と声をあげなはれ。