10月30日の日曜日の秋ドラマの感想です。
※あくまで個人の感想です。
鎌倉殿の13人 第41話~義盛、お前に罪はない
<出展:NHK『鎌倉殿の13人』公式ページより>
ついに和田ッチが滅びました。冒頭の義村たちの起請文吐き出しには笑えました。
義村の裏切りを許す和田ッチ、日の本一の武将だねぇ(T_T)
ラストは上総介の時と同じく鎌倉殿の顔を観ながら『ウリン』でした。
そして巴御前はまたしても勇猛な武将の後家さんになって去っていきました。
和田勢の矢を受ける泰時の戦法は、映画『赤壁』で孔明が行った戦法でした。
オープニング・クレジットに『歩き巫女』の名前があり、期待しましたが
セリフもなく、出演は1秒もなかったのではないでしょうか(T_T)
さぁ、これで頂点に立った義時と鎌倉殿・実朝の亀裂は深まり、
上皇をバックにした実朝の暴走がのちの公暁による暗殺につながっていくのでしょう。
残り7回。
推しが武道館いってくれたら死ぬ 第4話
<出展:ABC『推しが武道館いってくれたら死ぬ』より>
『推し武道』今回は、アイドルグループ定番の人気投票がテーマでした。
今回もヲタ界の言葉がいくつか出てきました。
在宅:直接ライブなどにはいかず、自宅で応援するファン
生誕祭:アイドルの誕生日をファンが祝うイベント
大閃光:ライブやオタ芸で使われる非常に強く光るペンライト
フラスタ:フラワースタンド
最前:ライブの最前列
生誕祭:アイドルの誕生日をファンが祝うイベント
大閃光:ライブやオタ芸で使われる非常に強く光るペンライト
フラスタ:フラワースタンド
最前:ライブの最前列
為になります(^_-)-☆
それにしても主人公・えりぴお(松村沙友里さん)の推し『サーモンピンクの舞菜』の
自信のない態度、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公・スレッタと似てます
岡山を出て、武道館のステージに立つころには変わるんだろうか、それも寂しい(^_-)-☆
アトムの童(こ) 第3話
<出展:TBS『アトムの童(こ)』より>
やっぱり前回ラストで経理担当になった鵜飼さん、敵への内通者でしたが、
そこは日曜劇場、いつかは心を入れ替えて仲間になると予想します。・・・
名前が鵜飼なので、ジャンプはできなくても迂回(鵜飼)融資するんでは
・・・なんて予想しましたが、外れました(T_T)
ラスト、ひょんなとこから、融資してくれそうな相手が見つかったのに
そこは日曜劇場、一難去ってまた一難、ゲームデータの消失が発生してしまいました。
でも次回『実はバックアップがある!』でチャンチャンだろうと思いますが、
予告では、鵜飼さんがマウスをいじっているシーンがありました。
犯人とミスリードさせて、鵜飼さんがバックアップしていたのではないかな
もしくは、
デジタルに興味が出てきた各務(塚地さん)が自宅でも遊ぶために
バックアップしていたとか
・・・こっちだと鵜飼さんは犯人で、まだまだ敵方ですが・・・
来週も楽しみです。
青春シンデレラ 第3話
<出展:ABC『青春シンデレラ』より>
タイムスリップしてもう一度トラウマとなった
高校時代の失恋シーンまでをやり直している主人公・紫苑。
今回は、林間合宿に行ってましたが、失恋の相手・長谷川は
なんだか紫苑に好意をもっているように描かれています。
それは・・・もともと?なのか、それとも紫苑がかわいくなったから?なのか
それとも、友達・美月が仕掛けた占いや超常現象に詳しい友人のせいなのか?
公式ページには『紫苑のタイムスリップに関わる謎の女の子』とあります。
タイムスリップする前にも出ていたかどうか・・・確かめてみよう。
なんとなく、毎回見てしまうドラマです。
※あくまで個人の感想です。