nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ

ブログ「のぶたと南の島生活」の写真容量がオーバーしそうなので、食べ歩き用に開設した新ブログになりますよ!!!

見た目は悪くないリブアイステーキランチなのだが・・・肉系居酒屋肉十八番屋虎ノ門店

2017-06-14 08:03:47 | 東京食べ歩き

虎ノ門食べ歩き25店舗目は肉ランチを食べようとリブアイステーキランチを1,000円で提供している肉居酒屋「肉十八番屋」さんに直行しました。店内は奥に広く7割くらいの入りですね。
今回は残念なことに評価をnobuta史上最低値にしています。これはたまたま私に提供されたリブアイステーキが・・・・だっただけで、たぶん100人に1人くらいの不運だったのだろうと思います。だって、多くのお客さんがリブアイステーキを注文していましたからね。

他のランチもてんこ盛りの量で運ばれていたので、ガッツリ食べたいサラリーマンには、ハズレを引かなければ満足できると思われます。
さて、nobutaに提供されたリブアイステーキですが、写真の通り、見た目は何ら悪いありません。反対に良いのではと思うくらいです。


ただ、冷えてました(T_T)
そう、生温かさを若干残しているかもとも思いたいところですが、冷えてました(T_T)
冷え切っていました・・・ステーキなのに・・・

これまで、色々と、ステーキを食べてきました。レアであろうとミディアムレアであろうと、冷えて出てきた事は一度たりともありません。
一瞬、こういうステーキにして提供するのが流行りなのかと疑いましたが、もし、これが流行りであればステーキ料理の末期ですね(笑)
こちらのリブアイステーキはレアで焼かれていますが、この自宅の食卓で30分くらい放置されたような、妻の恨みを買ったような仕打ち的な冷たさは、私の口には合いませんでした(笑)

食べながら、このリブアイステーキは、私に提供されるまでどれくらい白い皿の上に乗っていたのだろう?どんな展開があれば、こんな状態で出てくるのだろう?と不思議でしたね。だって、次々とリブアイステーキが注文されていましたからね。
あれ全てが冷えた状態で提供されるのか分かりませんが、nobuta食べ歩き史上で残念度が抜きん出る肉料理でした。
一応、最初にも書いたとおり、たまたまハズレを引いただけだと思いますよ。そんな事もあると気を取り直してお店を後にしたのでした。