旅のお供に地ビールを・・・奥入瀬ブルワリーのアンバーラガー

秋田から青森駅に鈍行列車で到着後、滞在時間1時間半で新青森駅から東京行きの新幹線に飛び乗りました(^_^;)初の青森だったので泊付きでのんびりしたかった(T_T)
当然、新青森駅構内で地ビールを探しました。数種類あったので、4本（家飲み用含む）購入してたら乗車。列車内で最初に空けたのがこちらの写真の地ビール「奥入瀬ビール」のアンバーラガーです。
何処のクラフトビールかとラベルを見ると十和田湖の道の駅にブルワリーがあるみたいですね。
「ピルスナー発祥の地、チェコ製のプラントを導入し、本場チェコのプラハ･ブルーパブのブルワリーマスターによる直接指導のもとで学んだ醸造技術を使って、厳選された麦芽とホップを使用し、奥入瀬の清冽な源流水を仕込み水に使用して醸造する非熱処理で無ろ過の酵母が生きるビール」と謳っています。それからすると最初に飲むべきはピルスナーだったのかも知れませんね(^_^;)
ま〜地ビールは美味しければ全て良し！ちょっと値段が高めですが、8月は出張ラッシュに旅行ラッシュで散財してるので全く気になりませんね(T_T)
美味しかったですよ！ご馳走様でした！

ふわとろの美味しい比内地鶏の親子丼・・・秋田比内地鶏や（秋田駅）

8月末の東北出張は秋田駅から青森駅まで鈍行列車で3時間半の旅。電車に乗るまで30分程待ち時間が有ったので駅ビルで何か食べようと3階の食堂街に行ってみたところ、比内地鶏のお店がありました。その名も「秋田比内地鶏や」。まんまですね（笑）

究極と極上の丼があり、その違いは比内地鶏の卵か国産鶏の卵のようです。それで、1,380円と1,080円とうい300円の値段差(^_^;)

鶏肉が比内地鶏ならば十分じゃないのかな〜と思いながら安い方を選択。出てきたのが写真の親子丼です。作り方が絶妙で美味しいふわとろの卵とじなんです。これならば国産鶏の卵でも凄くうまいでしょ！十二分に美味い親子丼だと思います。
急ぎの訪問でしたが、良いお店をチョイスできました。
美味しかったです。ご馳走様でした！