今朝は4時半に起床。
ストーブに火を入れて、明るんでくるまで、DIYソフトで遊ぶ。
空が白んできたので、作業着に着替えて、薪棚製作開始。
早朝時は、ご近所さんの迷惑にならないように、音が出ない作業、『塗り』をする。
そして・・・。
電気丸鋸初おろしの日。うちを建ててもらった大工さん伝いで入手。
プロ、お墨付きのRYOBI。
有名処の中でも、最軽量らしく、取り回しが楽らしい。
毎日、仕事で使う大工さんの本物評価。
そのまま鵜呑みで購入。
その内、廃材でとっておいたガルバリウムも切ることがあるだろうと、専用チップソーも併せて購入(^.^)
実際におそるおそる使ったが、チェーンソーの使いはじめの頃よりも緊張した。
しかし、やはり、手間が随分省ける。
これは、暫くは重宝しそうだ(^.^)
既にパレットで組んであったものに、屋根を付けるための柱を設置していく。取りあえず、水平を出そうと素人ながらの作業で進めた。
そして・・・。 一昨日ゲッツした、『ツナガリ金具』。祈念なので日付と相性、ハートマーク囲い付きで書き込みました(^.^)
そして、こんなものも使います。以前、焦がしてしまったウッドデッキの一部。
焦げを剥がしてみると、きちんと残っております、杉が。
強度的にも問題なさそうなので、薪棚の一部として頑張ってもらうことに。
3メートちょっとの幅のスペースを設けましたが、2:1の割合で分けてみました。広い方には所謂薪を。
狭い方には焚きつけ用の小枝や中木を入れようと考えておりますが、ちょうど良くコンテナが2個横並び。縦2個入るスペースがとれました。
集中力が切れたのか、縦柱の寸法を何度か切り間違える痛恨のミス!!ホントに何をしているんだか・・・。
基本、費用を極力抑えながら作り。そして、何よりも楽しみながら作ることが第一なので、試行錯誤を繰り返しながら、自分の追い求めている形を、そのまま落とせていけたら、と願いつつ、今日の作業は終了。
またまた、楽しいお家アソビでした(^.^)
とにかく、ある程度の温度まで一気にあげる。
そうしないと、所謂、薪サイズのモノがくすぶってしょうがない。
焚きつけ用の杉材に着火剤を乗せる。
小枝をその上に無造作に積む。
とにかく空気が隙間をぬえるように。
大きくない薪を積む。
そして、ドラフティングを後押しするために・・・。
庫内をバーナーで温める。
ストーブ天井部の黒い部分は、バーナーで焦げたモノではありません。
昨日のススです(^0^;)
吸気量は最大。
火を点けたバーナーでそのまま着火剤に火を点けます。
いい音、良い香(薪が燃える匂い。僕は好きです。)をさせながら薪たちがパチパチと歌い始めます(^.^)
ちょっとの間ドアを開けておきます。
きちんとドラフティングできていれば、庫外へ煙などが出ることはありません。
とまぁ、こんな感じです。
時期が早いかもしれませんが、まぁ、これも一興なので(^0^;)
は~やく来い 冬よ来い!!