甲斐さんが「着席勧告」を出された【安奈】は
「2012」でも「レゲエ・バージョン」でもなく
33年前のアレンジに近いものだったようで
奥さんは、当時と同じく椅子に腰かけられた甲斐さんを見て
「みんなで一緒にやるよ」という言葉や(笑)
シャツの襟を立てたり、拳で胸を叩く仕草を勝手にイメージして萌え〜(笑)
でも、いつだったか?当時の映像を見て
「この曲の時の甲斐さん、マイクで口元が隠れると
次課長・河本さんそっくり(笑)」と言ってたことが…(苦笑)
まぁ「ロン毛の甲斐さん好き」としては
この頃のヘアスタイルは、あまり好みじゃなかったんじゃないかと…?
ともあれ、ようやく陽も傾いて「照明」が存在感を増して来た頃
【ナイトウェイヴ】が始まり…と思いきや
アレッ?甲斐さんの出だしが…?(苦笑)
イチローさんが、爆笑に近い笑顔で(笑)甲斐さんに近づかれ
「やり直し」を勧められた?みたいだけど
そのまま突き進まれたらしい(笑)
腕を振り、手首くるくるで、観客に歌うよう促される甲斐さん
松藤さんのドラムセットの後方に座られると
メンバー紹介よろしく、岡沢さんからソロ・パートが奏でられて行き…
イチローさんがステージの前に進まれた時
奥さんの頭の中には、大森さんがギターを弾かれる姿が浮かんでいたという
そして、1983年のビッグ・サプライズだった【東京の一夜】
「ROCKS」のリリースに伴い、ライブでも取り上げられたので
新鮮さはあまり感じられなかったものの(苦笑)
やはり、記念すべき一曲になったそうです
その余韻も冷めやらぬ内に
ふと見ると、いつの間にかステージ下手側に公平さんの姿が…!
公平さんが登場されたことはもちろん
奥さんの希望通り【SLEEPY CITY】を弾かれると知って高まりまくり♪
「絶対、公平さんのギターにピッタリ!」と言っていた曲を
実際に耳に出来て、奥さん大コーフン(笑)
「ず〜っと、公平さんばかり見てた(笑)」らしく
甲斐さんがどうされていたか、記憶にないそうだ(苦笑)
公平さんと強一さん、大好きなお二人に囲まれ
「両手に花」状態(笑)の甲斐さんが
どれだけ楽しそうな顔をされるのかと心待ちにしていたはずなのに…(笑)
奥さんの欲張りな願いが叶って
次の【胸いっぱいの愛】も「ジャウジャウ」弾いて下さったんだとか…(笑)
アノ足の「赤紫色(汗)」は
きっとこの時に刻みつけられたんでしょう(笑)
この2曲は、早く映像が観たいですねぇ♪
ちなみに…この間、稲葉さんは下手側に控えていらしたみたいで
ギターは弾いておられなかったんじゃないか?と奥さん
個性は違えど、パワフルでファンキーなギタリストが2人も…ですもんね(笑)
公平さんがステージから降りられ
ここから甲斐バンド「王道」のラインナップ♪
【氷のくちびる】で「ドラムス・松藤英男さん」は
いつものようにコーラスとリコーダーを担当され(笑)
演奏終了後には、スタッフの方が
松藤さんが後ろに弾かれたマイクを戻していらしたり
間奏で、甲斐さんとイチローさんが並ばれた際の拍手が
いつもより大きかったり(笑)
続く【ポップコーンをほおばって】は
昔ながらの「トントン拍子」だったみたいで(笑)
かつては、手のひらを真っ赤に腫らし
喉も裂けんばかりに歌っていたんだから…と奥さん大喜び♪
…が、たたみかけるように【翼あるもの】
…のはずが「ジャーン!」に違和感?
甲斐さんが手を振ってストップをかけられ、やり直しに…
でも「大サビ」前にドラムセットに上がっていらした甲斐さんも
飛び降りるなりマイクに駆け寄って
…のタイミングが1拍遅れたそうで
「久しぶりのアウト!(笑)」と奥さん(笑)
でも、照れたように笑ったお顔が「可愛かった♪」んだとか…(笑)
本編ラストは【漂泊者】
生中継が入っているのにも関わらず?
甲斐さん「ガッツリ」掴まれて大爆発(笑)
そうそう!中継といえば、いつものステージ下や
客席中央両サイド、後方のカメラの他
前回の野音ライブと同様に、ハンディを抱えたカメラマンの方々が
ステージ上や客席を歩き回られていたらしいんだけど
メンバーの皆さんの表情や手元を撮られる際の
「寄り」がスゴイと奥さん(笑)
カメラマンの方に真横に立たれた強一さんが
演奏し難そうに苦笑いなさっていたそうで
その分、迫力ある映像が撮れてるんじゃないかと…?(笑)
そういえば、甲斐さんも強一さんの前に立たれて
何か叫びながら煽っておられたらしく
強一さんは立ち上がったまま、ドラムを叩かれていたそうです
どんな「愛のムチ」が入ったんでしょうね?(笑)
余談ですが…この日、Kainatsuさんも
D.W.ニコルズの皆さんと
野外フェスにご出演だったみたいですが
ご家族はどうなさったのか?気になります(笑)
小さいお子さんもいらっしゃることだし
「AGAIN」は、WOWOW録画参戦なのかなあと…(笑)
何があろうと「ライブは続く、人生と同じ」ですもんね(笑)
「2012」でも「レゲエ・バージョン」でもなく
33年前のアレンジに近いものだったようで
奥さんは、当時と同じく椅子に腰かけられた甲斐さんを見て
「みんなで一緒にやるよ」という言葉や(笑)
シャツの襟を立てたり、拳で胸を叩く仕草を勝手にイメージして萌え〜(笑)
でも、いつだったか?当時の映像を見て
「この曲の時の甲斐さん、マイクで口元が隠れると
次課長・河本さんそっくり(笑)」と言ってたことが…(苦笑)
まぁ「ロン毛の甲斐さん好き」としては
この頃のヘアスタイルは、あまり好みじゃなかったんじゃないかと…?
ともあれ、ようやく陽も傾いて「照明」が存在感を増して来た頃
【ナイトウェイヴ】が始まり…と思いきや
アレッ?甲斐さんの出だしが…?(苦笑)
イチローさんが、爆笑に近い笑顔で(笑)甲斐さんに近づかれ
「やり直し」を勧められた?みたいだけど
そのまま突き進まれたらしい(笑)
腕を振り、手首くるくるで、観客に歌うよう促される甲斐さん
松藤さんのドラムセットの後方に座られると
メンバー紹介よろしく、岡沢さんからソロ・パートが奏でられて行き…
イチローさんがステージの前に進まれた時
奥さんの頭の中には、大森さんがギターを弾かれる姿が浮かんでいたという
そして、1983年のビッグ・サプライズだった【東京の一夜】
「ROCKS」のリリースに伴い、ライブでも取り上げられたので
新鮮さはあまり感じられなかったものの(苦笑)
やはり、記念すべき一曲になったそうです
その余韻も冷めやらぬ内に
ふと見ると、いつの間にかステージ下手側に公平さんの姿が…!
公平さんが登場されたことはもちろん
奥さんの希望通り【SLEEPY CITY】を弾かれると知って高まりまくり♪
「絶対、公平さんのギターにピッタリ!」と言っていた曲を
実際に耳に出来て、奥さん大コーフン(笑)
「ず〜っと、公平さんばかり見てた(笑)」らしく
甲斐さんがどうされていたか、記憶にないそうだ(苦笑)
公平さんと強一さん、大好きなお二人に囲まれ
「両手に花」状態(笑)の甲斐さんが
どれだけ楽しそうな顔をされるのかと心待ちにしていたはずなのに…(笑)
奥さんの欲張りな願いが叶って
次の【胸いっぱいの愛】も「ジャウジャウ」弾いて下さったんだとか…(笑)
アノ足の「赤紫色(汗)」は
きっとこの時に刻みつけられたんでしょう(笑)
この2曲は、早く映像が観たいですねぇ♪
ちなみに…この間、稲葉さんは下手側に控えていらしたみたいで
ギターは弾いておられなかったんじゃないか?と奥さん
個性は違えど、パワフルでファンキーなギタリストが2人も…ですもんね(笑)
公平さんがステージから降りられ
ここから甲斐バンド「王道」のラインナップ♪
【氷のくちびる】で「ドラムス・松藤英男さん」は
いつものようにコーラスとリコーダーを担当され(笑)
演奏終了後には、スタッフの方が
松藤さんが後ろに弾かれたマイクを戻していらしたり
間奏で、甲斐さんとイチローさんが並ばれた際の拍手が
いつもより大きかったり(笑)
続く【ポップコーンをほおばって】は
昔ながらの「トントン拍子」だったみたいで(笑)
かつては、手のひらを真っ赤に腫らし
喉も裂けんばかりに歌っていたんだから…と奥さん大喜び♪
…が、たたみかけるように【翼あるもの】
…のはずが「ジャーン!」に違和感?
甲斐さんが手を振ってストップをかけられ、やり直しに…
でも「大サビ」前にドラムセットに上がっていらした甲斐さんも
飛び降りるなりマイクに駆け寄って
…のタイミングが1拍遅れたそうで
「久しぶりのアウト!(笑)」と奥さん(笑)
でも、照れたように笑ったお顔が「可愛かった♪」んだとか…(笑)
本編ラストは【漂泊者】
生中継が入っているのにも関わらず?
甲斐さん「ガッツリ」掴まれて大爆発(笑)
そうそう!中継といえば、いつものステージ下や
客席中央両サイド、後方のカメラの他
前回の野音ライブと同様に、ハンディを抱えたカメラマンの方々が
ステージ上や客席を歩き回られていたらしいんだけど
メンバーの皆さんの表情や手元を撮られる際の
「寄り」がスゴイと奥さん(笑)
カメラマンの方に真横に立たれた強一さんが
演奏し難そうに苦笑いなさっていたそうで
その分、迫力ある映像が撮れてるんじゃないかと…?(笑)
そういえば、甲斐さんも強一さんの前に立たれて
何か叫びながら煽っておられたらしく
強一さんは立ち上がったまま、ドラムを叩かれていたそうです
どんな「愛のムチ」が入ったんでしょうね?(笑)
余談ですが…この日、Kainatsuさんも
D.W.ニコルズの皆さんと
野外フェスにご出演だったみたいですが
ご家族はどうなさったのか?気になります(笑)
小さいお子さんもいらっしゃることだし
「AGAIN」は、WOWOW録画参戦なのかなあと…(笑)
何があろうと「ライブは続く、人生と同じ」ですもんね(笑)