前回は、甲斐さんの「いちファン」意見に話が逸れてしまいましたが(苦笑)
柿崎さんは「傷つきますけど、気持ち良いんだろうなって
一種の社会の病理だと思うんで…」と折り合いをつけておられるようで
「(山崎市議が)こういう形で目立って、こういうことしちゃダメだよ
だから、ペナルティとして『いったん自粛します』っていうのがあれば
彼のミスもプラマイゼロになると思うんですけど…」とコメント
坂上さんが「こういう投稿みたいなのって、どこか無法地帯っていうか
そういうイメージが強いんですけど
今って、改善されたりしてるんですか?」と質問され
三上さんが「イヤ、やっぱり
そういう匿名で発言する人っていうのが、どうしても出て来ちゃうんで
誹謗中傷や差別的発言も出て来ます
なので、SNSの運営側が『じゃあ、そういった発言を抑止しましょう
そういうことやった人は、一時的に…1ヶ月間使えなくします』という罰則を始めてます
ただし、これは、直接的に言ってるかどうか微妙じゃないですか?
だから、すぐにこの発言だけで
『じゃあダメですよ』ってルールはまだない」とお答えになると
「ああ、じゃあやっぱり、抜け道的なグレーな部分もまだあるのかな?」と話され
更に「でも、それこそ僕らだって、時と場所を選んで
例えば、家庭内とかだったら、表じゃ言えないことを言うことだって…
子供の頃だったら、あるじゃないですか
でも、それ言ったら必ず親に叱られて
『あんた、バチが当たるよ』とか『自分に返って来んだよ』っていう教育を受けて来たけど
今、こうやって、ツイッターとかでやられちゃったら
親御さんもさ、知らないだろうね
(『うん』と頷かれる甲斐さん)
それで、どんどんどんどん、簡単に言えちゃうようになってたら叱られることも…
だって、コレは、たまたま市議になってたから
こうやってフィーチャーされてる訳であって
そういった意味では、やっぱり怖いなあと思っちゃうんだけどね」とコメント
榎並アナが「山崎氏のツイッター投稿は、全て削除されているんですが
ネット上には、山崎氏のアカウントから投稿されたと思われる
多数の不適切発言が拡散しています」とおっしゃって
その1つである「酒マジで弱いと急性アルコール中毒になって
女子高生に淫行とか出来んからね」という投稿について、ご本人に取材したところ
「記憶にない」との回答だったらしく(苦笑)
坂上さんは「これはさ、本人、否定してるけど
さっき(柳原)可奈子ちゃん言ったじゃないですか
消したところで、それをナンか…コピペっていうの?
それで拡散されるご時世で、否定って通じんの?」とお訊ねになり
三上さんは「今のは、完全にツイッターの
彼のプライベート(アカウント)の方が消されてるので
今から証明することは出来ないです
ただし、画像として、彼が呟いた内容が出ていますので
ナカナカ否定しにくいので『記憶にない』という
半端な回答になったと思います」と説明なさると
「イヤー!コレは、やっぱここまで話聞いただけでも
アウト臭が漂っちゃってんじゃないの?(笑)」と坂上さん(笑)
甲斐さんもニヤリとなさってましたが(笑)
青森市民の方々の「怒りの声」のVをご覧になって
「この人は、しかし…その『記憶にない』もそうなんですけど
とにかく、アッと驚くような発言じゃないですか?全部…
で、議員やりたい訳ですよね?釈明会見して…
僕、さっき(のコメント)とおんなじで
ここで禊というか、これ『責任とって辞めます』とか言うんだったら
みんなすごく…非常に納得いったと思うんですよ
何となく、このまんま行くっていうのは、コレ、大変な…
逆に大変なんじゃないですかね」とおっしゃってました
でも、ご本人は「応援して頂いた方々
そして今回、不快な思いをさせてしまった方々に対して報いていきたい」とか
「高齢者の方々、年金受給者の方々、障害者の方々、LGBTの方々
性的被害者の方に対して、全然配慮がなかったところがあるので
知識を深め、何かしらの市政への反映が出来ればと思います」と発言(苦笑)
この発言が紹介された途端に
「コレ…コレ、今から自分を育てて教育して…ってことですよね?」と甲斐さん
ただ、この場面では、おそらく?番組の流れからして
坂上さんが、何かコメントされる段取りになっていたんじゃないかと…?(笑)
まあ、その坂上さんも「そうです
しかも、柿崎さんがおっしゃったように
そういうことをやってから立候補されるべき…
(『うん!そうですね』と甲斐さんの声)
…っていうのが、常識かと思うんですが…」と同意なさっていて
この「自由発言(笑)」はお咎めなしでした(笑)
柿崎さんは「傷つきますけど、気持ち良いんだろうなって
一種の社会の病理だと思うんで…」と折り合いをつけておられるようで
「(山崎市議が)こういう形で目立って、こういうことしちゃダメだよ
だから、ペナルティとして『いったん自粛します』っていうのがあれば
彼のミスもプラマイゼロになると思うんですけど…」とコメント
坂上さんが「こういう投稿みたいなのって、どこか無法地帯っていうか
そういうイメージが強いんですけど
今って、改善されたりしてるんですか?」と質問され
三上さんが「イヤ、やっぱり
そういう匿名で発言する人っていうのが、どうしても出て来ちゃうんで
誹謗中傷や差別的発言も出て来ます
なので、SNSの運営側が『じゃあ、そういった発言を抑止しましょう
そういうことやった人は、一時的に…1ヶ月間使えなくします』という罰則を始めてます
ただし、これは、直接的に言ってるかどうか微妙じゃないですか?
だから、すぐにこの発言だけで
『じゃあダメですよ』ってルールはまだない」とお答えになると
「ああ、じゃあやっぱり、抜け道的なグレーな部分もまだあるのかな?」と話され
更に「でも、それこそ僕らだって、時と場所を選んで
例えば、家庭内とかだったら、表じゃ言えないことを言うことだって…
子供の頃だったら、あるじゃないですか
でも、それ言ったら必ず親に叱られて
『あんた、バチが当たるよ』とか『自分に返って来んだよ』っていう教育を受けて来たけど
今、こうやって、ツイッターとかでやられちゃったら
親御さんもさ、知らないだろうね
(『うん』と頷かれる甲斐さん)
それで、どんどんどんどん、簡単に言えちゃうようになってたら叱られることも…
だって、コレは、たまたま市議になってたから
こうやってフィーチャーされてる訳であって
そういった意味では、やっぱり怖いなあと思っちゃうんだけどね」とコメント
榎並アナが「山崎氏のツイッター投稿は、全て削除されているんですが
ネット上には、山崎氏のアカウントから投稿されたと思われる
多数の不適切発言が拡散しています」とおっしゃって
その1つである「酒マジで弱いと急性アルコール中毒になって
女子高生に淫行とか出来んからね」という投稿について、ご本人に取材したところ
「記憶にない」との回答だったらしく(苦笑)
坂上さんは「これはさ、本人、否定してるけど
さっき(柳原)可奈子ちゃん言ったじゃないですか
消したところで、それをナンか…コピペっていうの?
それで拡散されるご時世で、否定って通じんの?」とお訊ねになり
三上さんは「今のは、完全にツイッターの
彼のプライベート(アカウント)の方が消されてるので
今から証明することは出来ないです
ただし、画像として、彼が呟いた内容が出ていますので
ナカナカ否定しにくいので『記憶にない』という
半端な回答になったと思います」と説明なさると
「イヤー!コレは、やっぱここまで話聞いただけでも
アウト臭が漂っちゃってんじゃないの?(笑)」と坂上さん(笑)
甲斐さんもニヤリとなさってましたが(笑)
青森市民の方々の「怒りの声」のVをご覧になって
「この人は、しかし…その『記憶にない』もそうなんですけど
とにかく、アッと驚くような発言じゃないですか?全部…
で、議員やりたい訳ですよね?釈明会見して…
僕、さっき(のコメント)とおんなじで
ここで禊というか、これ『責任とって辞めます』とか言うんだったら
みんなすごく…非常に納得いったと思うんですよ
何となく、このまんま行くっていうのは、コレ、大変な…
逆に大変なんじゃないですかね」とおっしゃってました
でも、ご本人は「応援して頂いた方々
そして今回、不快な思いをさせてしまった方々に対して報いていきたい」とか
「高齢者の方々、年金受給者の方々、障害者の方々、LGBTの方々
性的被害者の方に対して、全然配慮がなかったところがあるので
知識を深め、何かしらの市政への反映が出来ればと思います」と発言(苦笑)
この発言が紹介された途端に
「コレ…コレ、今から自分を育てて教育して…ってことですよね?」と甲斐さん
ただ、この場面では、おそらく?番組の流れからして
坂上さんが、何かコメントされる段取りになっていたんじゃないかと…?(笑)
まあ、その坂上さんも「そうです
しかも、柿崎さんがおっしゃったように
そういうことをやってから立候補されるべき…
(『うん!そうですね』と甲斐さんの声)
…っていうのが、常識かと思うんですが…」と同意なさっていて
この「自由発言(笑)」はお咎めなしでした(笑)