お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

めがね橋 鯉と戯れ 長崎プチ旅 ②

2017年10月02日 | 旅行

長崎駅に着くや 坂の町が目の前に 小高い山の上まで やっぱり長崎ですね



長崎には叔母が住んでたんです 叔母が若い時に手に入れた家は 坂の一番上でした
年取ってから生活し辛くって老人施設へ 2年ほど前爺ちゃんの法事に来てくれた叔母さん

やはり長崎の駅に降り立つと雰囲気が違います 観光の町の賑やかさを感じます
おとなしい地味な県から来たワタクシには活気が羨ましいです
長崎駅そばには観光バスが発着 それもすぐに満員になるほどの集客 
また福岡へ行くと駅を降りた瞬間 都会感を雑踏の群れに感じ ワタクシまで足早になる(笑い)

長崎には観光客に魅せるポイントが多く 九州新幹線長崎ルートの開通が望まれますね 
いつになるんだか ワタクシは生きていないかも・・・・・・




「雲が綺麗よ」妹の声に導かれ 長崎駅前 夕方の空を撮る




めがね橋  このめがね橋を左に渡ると 昔この橋を作られた
お坊さんの像が柳の木の下にお立ちになってます 歴史の橋








めがね橋 そばに鯉が泳いでいます 親子でしょうか 鯉と戯れ


  突然ですが ワタクシの足元を


坂と階段の街の歩きにはこの靴とっても歩きやすかったわ 楽チン 疲れない
毎日のウォーキングに4日程歩いて慣れての 今回の長崎街歩きグット お安くてめっけもの
紐をゆるめて調整すると後は履く時はファソナーの開閉だけでめんどくさくないの

ふきさんどうだべか  なかなかぴったりこない靴に悩んでいるようだから

ではまた明日もこんな調子で続きをブログアップ致します では失礼します


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