この薔薇は思い入れが深く大事に育ててきました
画面では大きく見えますがミニミニ薔薇と言ってもいい位の小花なのです
1本仕立ての盆栽用かしらと思えるほどの小さな花
何年も前に母の日に娘が送ってくれたのです、名前も勝手に娘の名前を付けて
○○子と名付け時には娘に話しかけるように、また怒ることもありました、常に娘を意識して語り掛けて育てて来ました
期待をかけてひょっとして年取ったら田舎の我が家へ娘夫婦 . . . 本文を読む
エゴの花、裏に満開、風が吹くと地面が真っ白になるんですよ
蜜を吸いに虫の羽音がぶうぅうううう~と小さな小さなプロペラみたい
自然な木は成長も早く何度も剪定の的になりましたが切っても切ってもひるむことなく
花いっぱい付けてそして舞い落ちます、ほんのしばしの時を楽しませてくれます
ノイバラも好きな花、土手のコンクリートの一面に這い回って咲くんだからすごい圧巻
今日は至って穏やか不整脈も . . . 本文を読む
ほほえみ館駐車場のなんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)
木犀(もくせい)科 名前がわからなかった 「何の木じゃ?」とか 呼ばれているうちに いつのまにか
「なんじゃもんじゃ?」 と言うようになったとか、まさにこの木を初めて見たときに何だろうと首を傾げたものだ
よくよく見ると木札にヒトツバタゴと書いてある、木全体に花が咲いた様は雪をかぶったように綺麗です
こちらでも注目のこの木は街中でも見るようにな . . . 本文を読む
昨日は土手の野草をメインにUPでしたが、昨日撮りためていた画像をUP致しましょう
花の旬はすぐに移り変わりが早いですしせっかくの画像もボツにしたりと
デジブラもよそ様のお宅も塀越しに失礼とばかりブラブラ歩きでした
ラベンダー ラベンダーの咲くお家は娘と同級生のお家です
声をかけると 「○○ちゃんのお母さん」 と言ってくれます
多肉植物 ミセバヤ 道路端にひしめき合っての多肉植物
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土手の黄色の菜の花はダイコンの白い花に移りました
鮮やかなノアザミ、クローバーの花、カラスノエンドウ、小さなスズメノエンドウ、ヤクシソウとアメリカフウロ
オオジシバリ、ハコベ、ホトケノザ、土手は春うらら、暫らく腰を下ろしてしばし周りの草花の匂いにひたります
信州のワイコマさんのところは桜が散ってまだまだ早春賦の春は名のみの風の寒さやではないでしょうか
早春賦 由紀さおりさん& 安 . . . 本文を読む
薄紅色のハナミズキ、途中花の咲かないのを諦めて引き抜かないで良かった
平々凡々何事もなく穏やかな1日が始まりました
俺は俺の道を貫く相方は金立山へ行きました、100名ほどの登山者、道間違いもないでしょう
猪突猛進型、体力つけに邁進です、だいぶ登山に熱が上がっとります、良いことです
蔦が壁に面白い画像を見せてくれています
こんなに蔦が覆われると蔦屋敷だよ、これでもカフェ、ピザも焼いてあ . . . 本文を読む
オキナグサ(翁草)はキンポウゲ科オキナグサ属の多年草
いつも山へ登るときは神経質に天気をインプット明日の日曜は雨の予報で
オキナグサには今日行くしかない、翁様もお髭の翁さんに変身しているかもと
山路を登る、リンドウの咲き誇る小径、スミレの群生の先にはオキナグサが健在でした
山頂では多くの方が各々グループで登って来られて寛がれています
お一人でお茶を飲みながら遠くの景色を見つめている方もおられま . . . 本文を読む
お寺の境内に咲くヤマトバラ清楚でシンプルな一重の花
お坊さん開口一番今日は親鸞日よりですよと、仏教では今日のような晴天を親鸞日よりと言うのですね
10人ほどのお坊様一同がお経を唱えるさまは荘厳な響きに聴こえますしばしこのような雰囲気の中に身を置くのも
先祖の仏様への供養と1日お寺で報恩講のお手伝いでした、お弁当も150人分炊き出しで檀家の皆さんと作りました
ホウレンソウの胡麻和え、味噌汁、御煮 . . . 本文を読む
ハナミズキ(花水木)はミズキ科 別名、アメリカヤマボウシ
ハナミズキが初めて花芽をつけて咲いてくれました、子株から3メートルほどに成長
どうしたら花芽がつくか模索でしたが、肥料を恐る恐るやったことがよかったのでしょうか
たくさんの花が咲いてくれています、
このハナミズキのルーツは1912年に米国の首都ワシントンに日本から日米友好親善のシンボルとして
桜が寄贈されたそのお礼としてアメリカから送られ . . . 本文を読む
美しい容姿の正現岳、徐福園からの景色
目的があって相方は体力作りを、ウォークだけでは力がつかないと毎週水曜日金立山登ろう会へ参加
まだ1回目ですが日曜日も登りたいと言うことでお母ちゃんは正現岳周辺シャワーロードを散策でつきあいました
一人で登らせる事がちょっと心配でしたがなかなか一人で山へは登る人ではないのでそれもいいかもと
一人で本山金立山へ登りましたがこれが不安的中、我が道を行くでとんでもな . . . 本文を読む
平和ボケの私共夫婦、太平洋戦争の戦没者を慰霊するためパラオを訪問された天皇皇后両陛下のTVニュースに
戦争遺児でもある相方は遠くビルマの地で戦死した父親を想い白菊をお供えされる両陛下に涙しておりました
ただただ激務と思われる公務を1つ1つこなされ小雪の寒かった東京から暑いパラオまでお疲れさまでした
たっての両殿下の望まれていたパラオ慰霊の旅に戦没者の霊も遺族も一区切りができ心鎮められたことでしょ . . . 本文を読む
昨日、歯科へ行きましたら端午の節句さげもん人形飾り
奥様へ3月の雛のさげもん飾りを楽しませてもらいましたよと先にお話していたら
4月には端午の節句のお飾りをしますとの事でした、早速4月待合室にお飾りでした
奥様がいろいろとお考えになっての待合室の季節のバージョン、楽しみです
いつも感心するのは治療台の前に写真が飾ってあることです、聞けば歯科技工士さんが
お写真が趣味だそうで、蕨の棚田、馬場の桜 . . . 本文を読む
嵐が去りました、桜も束の間、花散らしの嵐でした
今日は予報に反して雨が降らず桜マラソン無事済みました
ゲストランナー君原さん千葉さんも来て下さってよかった、開催県としてお天気が心配だったことでしょう
年度かわりの4月、スローな毎日が何かと慌ただしい、相方はお寺の掃除
私は、町の総会へ顔出しと手順良くトントンと議題は進んでも2時間は掛かった
来年からは委任状を出して失礼しょうかしら、大半が委任状 . . . 本文を読む