夕暮れのアヤメ
アカバナユウゲショウ
夕暮れから咲く赤花夕化粧、早朝にまだ萎まず化粧の姿
野生の繁殖、夕化粧のピンクの小花は待宵草属、植物の不思議生態です
毎年除草しながら、少し株を残すも根を張る強い繁殖、魅力の赤花夕化粧
アマドコロ
昨日は珍しく公民館で炊き出し、弁財天のお茶講ということで
お年寄りのお昼食会、炊き出しなんてここ何年もやったことない
なにかあればすぐに弁当屋 . . . 本文を読む
麦田のグリーンが眩しい土手のあちこちで草萌えてます
絶好の布団干し日、コタツをやっと納戸へ
コタツ布団を干して押入れへしまえばこれで暖防具はすべて片付けました
たったこれだけのことなのにヨッコラショと掛け声体力がいっぱいいっぱいなのだ
相方と協同作業、なんやかや言っても相方の存在はこんな時には重宝する
ミヤコグサ
ヒメオドリコソウがまだ元気に踊っています
今日の食卓の花 モ . . . 本文を読む
ハナミズキ
気分までスッキリしないここ2.3日です
家で愚図愚図出かける気もしない
韓国の客船の沈没にお気の毒、見守る身内の皆さんの慟哭に胸が痛い
こんな日は本でも読みましょう、藤沢周平独語
ボタン今年は三輪咲きました
大石内蔵助は何事もなければ浅野家の家老として、昼行燈と呼ばれて
生涯を終えたかもしれない、あるいは刃傷の時内匠頭が吉良を仕とめていれば
城を始末して京都近郊に小さく隠 . . . 本文を読む
静かな山路を歩いて翁草に逢ってまいりました
春うらら平日は人も少なくのんびりとお茶タイムでした
ぼけーっと幸せタイムの日でしたよ
ハルリンドウ
リンドウの花束
ムベの花
スミレもいっぱい
着実に少しづつではありますが翁様を見守る皆様のおかげで
株も増えつつあります、毎年翁さんへ逢えることを楽しみとしているのです
. . . 本文を読む
隣の放置された屋敷、毎年蕗がいっぱい
小母さんは施設へ息子さんは預けられた、もともとが荒れっぱなし
お掃除が苦手だったよう、ヘルパーさんはお部屋のお掃除に来てくれていましたが
屋敷は放置状態、隣人としては荒れ状態に顔を顰めたくなる
息子さんいわくお隣で迷惑掛けるけどすみませんと
彼も仕事中大怪我をして不自由の身、それでもできる事はやっているのでしょう
蕗を摘むお許しを得て蕗採りでした
庭の . . . 本文を読む
昨日までの寒の戻り、花冷えとよく言ったものですね
これからは春の陽気、暖かさが続きそう
玄関のモミジ、花が咲いて可愛く揺れてます
昨年短く剪定してもらいました
あまりに大きくなり過ぎて雨どいが詰まることしばしばでした
秋よりは春、モミジの萌える勢いのある色が好きです
スケールの広い里山では秋の紅葉が魅力ですが
戸別の何本かのモミジは春がいいな~
もみじの花
ちょいボケだけどいろ . . . 本文を読む
花冷えの今日帯隈山まで
短い山路でも歩くと落ち着きますね
案内状を頂いていました、平日の今日歩いてきました
日曜日までですが日曜日は桜マラソンで交通の規制があるとのこと
静かに散策でした、毎年テントも張られお接待にも地元川久保町の皆さん力が入ります
交通整理も山の麓と山頂までの連携宜しくおじさんたちがこの期間は
張り切っています、毎年お世話掛けます
リンドウの咲く路、見逃したかと . . . 本文を読む
いろんなスタイルの歩き、リュックを背負ったおば様軍団
おばぁちゃんと孫、ご夫婦ずれ、下校の女の子
桜の名所徐福ロード(JR佐賀線廃線ロード)
桜は惜しいかなそろそろ終わりかな
今年は開花も早くあれよあれよと春風に舞っていました
今度の土曜日、町のウオークなのに土曜日まではもたないでしょうね
せっかくの企画なのに残念
はこべに属するかな?
同定が難しいタンポポさん
娘 . . . 本文を読む
4月1日よりによってエイプリルフールの日 スタッフ細胞はありやなしや
調査委員会では切り貼り不正、ねつ造となんとあのセンセーショナルリケジョは
嘘つきだったのか、このような切り張り不正を同じスタッフは発表前に検証できなかったのか
リケジョばかりをつるしあげるのはどうか、普通の一般人の頭で考えてもおかしい
スタッフ細胞のありやなしやは調査委員会のミッションではないと会見
スッキリしないリケジョ騒動 . . . 本文を読む