お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

来る年は戌年 年女でございます

2017年12月29日 | 雑感
なかなか機敏に身体も動かない よって正月を迎えるのにラストスケジュール 今日は 仏壇のお掃除とお供え お屠蘇を薬局で貰っていましたので清酒とお砂糖を加えて 屠蘇器へ浸け込む 仏間を掃除機掛ける 金時豆を炊くのに今日から水に浸す おなます がめ煮 田作りは明日 年越しソバ 雑煮は大晦日にぼちぼちやりましょうと自分に言い聞かせる  後は作り付けの正月の出来合いを取り寄せ主人と歳を取りましょう この . . . 本文を読む
コメント

新品のワタクシに甦りたいわ

2017年12月28日 | 雑感
いよいよ年の瀬 押し詰まって参りました 何事もなく穏やかな年末をの気持ちとは裏腹に叔母が慌ただしく黄泉の彷徨へ 92才大往生 90歳 何がめでたい ではないが従弟も納得の大往生  今日 お向いさんは餅つき 恒例の年末の行事 我が家はスーパーの餅で歳を取る 玄関の鏡餅も5年ほど前から毛糸で編んだお餅がお出ましです 気忙しい中 固定電話が鳴る 何事かと電話へでるとリサイクルショップ 古着 バッ . . . 本文を読む
コメント

年末いつもと変わらず 独り言が多くなった

2017年12月23日 | 雑感
今日は寒さも緩み 少し遠出の散歩 お逢いしたい人とばったり 犬のお散歩中でした 1年以上お逢いしていなかったものですから  「どうしたんじゃろうか」とワタクシのことが気に掛かっていたとか お名前も知らない 散歩の徒然仲間のおじさん おじさんところ御不幸が・・・・・・いつも2匹で散歩のワンちゃんが1匹に  目が見えなくなったワンちゃんが天に召されたとのこと そうだったのね 色々散歩仲間の近況をお . . . 本文を読む
コメント

シクラメン 別名(篝火花) コンサート

2017年12月19日 | 雑感
篝火花 燃え上がる火です 底水遣りで受け皿に乾きが無いように育てます 初冬からクリスマス、そして新年にかけての風物詩としてすっかり定着していますが 本来シクラメンは早春花であり、俳句では春の季語とされます(検索にて) 寒さに強いのですが霜には弱く 部屋の出窓に底水遣りで篝火花が くたびれないように保っています 乾きがないように気をつければ長く楽しめます 小椋桂さん 「シクラメンのかおり . . . 本文を読む
コメント

冬もよう 寄り添う優しさ 

2017年12月12日 | 雑感
玄関のモミジも散り 寒々の裸木 スーパーでは年越しの食材がいっぱい 今朝 冷え込みました  主人「灯油買ってくるから」とスタンドまで ワタクシ 「ご苦労様です」と見送る 主人が元気でいてくれるから助かります 「お正月は色々作らんでいいぞ」 と言う そうだねスーパーも2日から初商いだしね 仏壇だけはお花とお餅を供えましょう 簡素な歳の取り方でここ2.3年過ごしております バタバタしない静かな年 . . . 本文を読む
コメント

師走 12月10日 のど自慢の鐘

2017年12月10日 | 雑感
先日の仁比山神社画像   今年もあと2週間 お掃除もサボタージュなんだけど 気持ち的に12月はおちつかない お寺の集まりでは年末のお掃除の話し合い 年が明ければ御正忌報恩講 お参り下さる方へのお食事準備と 今から頭へインプット 今年中に済まさなければならないことが2.3ある 1年中で12月は一番嫌い 日曜のお昼は のど自慢を観る 戦後から ロングランのNHKの番組 下手に歌おうと 上手に鐘 . . . 本文を読む
コメント

シクラメン  戦いすんで日が暮れて 彷彿させる

2017年12月06日 | 雑感
「九十歳。何がめでたい」 佐藤愛子さんの話題の本 「戦いすんで日が暮れて」 何十年も前に読んだ本が彷彿とよみがえる 当時幼いお嬢さんが 今や結婚されて孫もいらして現在二世帯のお家でお暮らしの様子 世の不条理を愛子さんなりに説いていらっしゃる 愛子節炸裂 90才になられても闊達 お変わりないです さすが今の世の進歩に 生活は十分に向上 進歩はもうこのへんで良い 精神面での向上を書いていらっし . . . 本文を読む
コメント

鎭西山  若いワタクシに戻ったよう

2017年12月03日 | 
鎭西山へ行きましょうのお誘い  紅葉終盤には間に合うのではと皆さんの後からついていきました 運動不足 かなりの体重 小高い山の山頂まで重い体押し上げて参りました 途中 きのこ 植物 木々 等の観察をしながらゆるりの山路 久し振りの初冬の山 山はいいですね 紅葉の終盤とはいえまだまだ魅せてくれます  皆さんと遊んで1日暮れました 山でのランチ格別 ワイワイと童心にかえってお喋りも弾みましたね  . . . 本文を読む
コメント