明け方のカミナリ 稲光に数秒遅い雷鳴 目は覚めてはいるが
テレビは点けず 過ぎ去るのをじっと待つ
コロナと平行に土砂災害警報 次々と容赦ない
買い出しへ いい加減マスクなしで気持ちは楽になりたいがそうはいかない
レジ袋有料の説明が店内へ貼ってある 1円 2円 3円と袋の大きさによって表示
ゴミを捨てる時には 必ずレジ袋利用で市の指定の袋へ入れていた 有料は致し方ない
カラス対策に 1日分 . . . 本文を読む
和名「擬宝珠(ギボウシ)」花言葉 沈静
ギボウシの花言葉は 沈静とある 清楚なこと
花丈が長いだけに梅雨時の雨風に倒れてしまって 起こしてあげました
斑入りのギボウシが一足遅く花が咲くので楽しみは長く続きます
夜半から雨 梅雨に戻りました
フウセントウワタ キョウチクトウ科 イガイガはとっても柔らかいです
雨で静かな1日になりそうです
今日も佳き日暮らしが出来ますように
お母ち . . . 本文を読む
オカトラノオ 山野草でよく見かける サクラソウ科
一家総出の田植えも 土・日で皆さんすまれたようです
メイン通りは 今日はとっても静かです
今朝 胡瓜をちぎったら なんと水やりに追肥にと可愛がるものですから10本ほどの収穫
主人 息子宅へ早速持って行きました 買えばお安いものですが
朝採りの胡瓜は新鮮 一味違います 息子が可愛いのかビールも買っていったようです
同じ方向に傾くのが面 . . . 本文を読む
6月13日 早朝 田植えが始まりました
邪魔にならないように 今朝の散歩は遠慮がちにすませました
ほとんどが高齢 それに少ない田では大家族にお願いして
耕作してもらうより仕方ない時代 農機具だって高額
一手に引き受けてるミスター農業&チルドレン 頼みます
一家総出の田植え この日ばかりは親戚も集合
今は 盛りと夏色 ルドべキア
梅雨の晴れ . . . 本文を読む
早朝の船着き場 誰もいません 7キロも行けば有明海です
自慢は海苔の生産が日本1 山から筑後川へと栄養の水が
海苔場の漁場に良いのでしょうね
田舎ではありますが 農作物も豊かです 漁業にしても
梅雨に突入 梅雨と言えば梅漬け
友からこれまた「梅は今年はど~を」と電話がある
床下収納庫にまだあるよ「いらな~い」と言っているのに
まぁ 砂糖漬けにしたらと 砂糖まで持って来てくれるのです あ . . . 本文を読む
農家時間 早朝 5時には目が覚める 我が家の前のメイン通りは
軽トラに トラクターと行き交う騒音 農家は1番忙しい 田の水路も勢いよく水が流れています
麦田は一瞬のうちに刈られ 田に水が入りましたよ
やおら起きて散歩準備 できるだけ体調が悪い以外は毎日 30分でも続けたい
散歩から帰ると畑の水やり 鉢植えの花の世話 これが朝のウォーミングアップ
そうこうしていると 8時です 朝ドラの「エ . . . 本文を読む
桐の花を今年は見損なって それでも桐の木の傍へ歩いて行きました
花も散って 実になっていました 季節の巡りは早いです
昨日 横田滋さんがお亡くなりになりました 一言ブログに記したいと・・・・・・
めぐみさんが北朝鮮から日本へ帰られるのを待ち続け 力尽きられました
享年87才 これまで拉致被害者の御家族が高齢で亡くなられる現実を目にする度
どうして帰国に至らないのだろうかと オバァの単純な . . . 本文を読む
ツリーのお家 朽ちて壊れているかもと久しく近くまで遠出してみました
まだツリーの上で健在でした ここのお家は木工所で遊び心でお作りになったのでしょう
2.3日お泊りするのには子供会の行事には
アドベンチャー的に 良いだろうな~と見上げたものです
ワタクシも暫らく蒸発したい時に泊めてもらいたいものだわね
もう床が朽ちてるかも 登って床を踏んだら どか~んと木から落ちるかも
やっぱり自分の . . . 本文を読む