蕾の椿も 惹かれます 魅力的大輪の開花前
今朝 Yさんわざわざ梅の小枝を手折って持って来てくれた
「絵手紙に描いてちょうだいって」 優しい心遣い
足が不自由なのに 杖ついて歩いて来てくれた 「ありがとう」
少しお話ししましょうと リビングへ座って他愛のないお話し
お昼までお喋りタイムでした
さて梅を描かなきゃね Yさんから宿題を課せられちゃった ガンバ
蝋梅も暖かい雨で開花
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風が吹いて 雨模様 こんな日はお籠りでゆっくりお茶でも
昨日 「栗饅頭 買うて来て」のリクエストで 「あったら買ってくるね」
ありました 2袋買って もみじ饅頭も買いたくなって 和菓子づくし
広島もみじ二味 従来のもみじ饅頭と 抹茶広島もみじ味
この頃の和菓子は 甘さ控えめ 脂っ濃い洋菓子より食べやすい
とくに こしあん身体にもいいんですよね
昨日は相撲千秋楽 幕内徳勝龍が優勝 インタビュー . . . 本文を読む
土手はタンポポの花盛り 暖冬の温かさが目を楽しませてくれます
温かさは 人々を誘い出してくれます
土手で行き交うウォーキングの皆さんの笑顔
久し振りに逢う方 いつもの親しい方 お話も弾みます
足も達者 それと口も達者 これが健康の元 ボケも逃げてゆく
いつまでもお喋りしたいが そろそろお昼の時間
食いしん坊さん炊飯器スイッチ入れてお待ちかね
どこまでもグリーンの麦田 あまりに麦が育ち . . . 本文を読む
陽当りの良い土手の下 白梅が綺麗に映えています
そばにはダイコンの花の小紫が優しく微笑んでいますよ
陽気の良い日が続きます 明日からは菜種梅雨には早いでしょうが
雨が続く予報 1時間程歩きました
ダイコンの花
児童公園 だ~れもいません 昔 分教所跡
水道管工事立て札
地震に強い水道管 日本全国水道管老朽化 作業員さんご苦労様
匂いスミレ
お邪魔虫 主人の居 . . . 本文を読む
ハゼの木は江戸時代から木蝋(もくろう)作りの原料として重宝大切にされた
このような葡萄状のハゼが珍しく葉の紅葉も綺麗ですが 実にも興味津々
撮りたくなります TVのニュースではこの時期 和ろうそく作りが放映
ハゼの実
この葡萄のような実を摘んで 地域の子に蝋燭づくりを
実体験させるおじいちゃんグループがいらっしゃいます
筑後川も穏やかです
蝋梅も いくつも蕾が
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イチゴ園をやめられ 後にオリーブの木が
この地にオリーブが育つ環境だろうかと単純に疑問でした
事業として オリーブ油を収穫するのでしょう かなりの資金投入
オリーブと言えばすぐに脳裏に過ぎるのが小豆島
この木も小豆島より取り寄せたそうです 新規起業に力が入っておられるのです
散歩の景色も変わりました 小豆島の海に囲まれた環境 こちらは有明の海風が吹きます
今の地域には何とも異空間 実がなるま . . . 本文を読む
今日の散歩は 遠出をしてみました カフェの冬枯れの色彩
カフェのお店は家族づれの客 石窯で焼かれたピザがテーブルに
ああ~今日は祭日 何の日(成人の日)でした お着物が汚れないようにね
立ち止まって ブログとはなんぞやと考えた事もなかったのですが
人気ブログの管理者はブログへの向き合いを切々と自分流に書いておられた
自分のランキングも表示 もちろん読者への感謝も述べられている
客観的に . . . 本文を読む
立派な 南天 通り径 目を惹きました
非業の死で亡くなられた 中村哲さん 武器と武器を持っては平和はないとおっしゃっていました
悍ましいことがまた起こってしまいました 旅客機の撃墜 まだ確認中とはいえ
武器とはこのような罪のない乗客をも巻き込む 何度となく戦争とはこんなこと
常識人は声を挙げ訴えているが 哀しい事態にとどめがない
今や ご~んさんの逃亡は小さいこと お金持ちが泥棒劇を正当化し . . . 本文を読む
弁財天の蕗の薹が芽を出していましたよ
ここのところ眠れない 冬に起こる背中の神経の痛み 投薬で対処しているが
なかなか生きる事は楽ではないなと今朝 発すれば
主人しみじみ「そう思う」と異口同音 夜半のトイレに4回も起きると嘆く
泌尿器科へ行けばと 近くの総合病院を薦める
通販の訳の解らん商品を飲むのは止めるように促す
齢を取ると言うことはどこなと身体の不都合が出て当たり前
簡単には楽に生き . . . 本文を読む
年明け 日中温かく体も動きやすい陽気が続いております
かってこんなにも穏やかな正月があったかしらと・・・・・
農道を歩きました 水路には野水仙が咲き誇っております
自然に摘んで小瓶へ挿す楽しみは なんと幸せなことでしょう
元旦には息子家族が来てくれました 孫へのお年玉をあげるのも
老夫婦も楽しみ 孫も嬉しい笑顔 孫の成長を確かめたく元気でいたいものですね
kさんより「年賀状ありがとうの . . . 本文を読む
静かな年越しでした 何らいつもと変わらない 元旦です
爺婆 これといって気負いもなく これまでの延長 穏やかに過ごしたいものです
昨晩 ベットに入っても寒さが身に沁み 慌てて電気毛布スイッチでした
今朝は窓に結露がひどく 芙蓉カタバミには霜が真っ白 冬らしい元旦です
早くに起きていた主人 元旦の挨拶を改まって致しましょうとお節の用意をしたら
いつものように パン食で済ませておられました 失礼し . . . 本文を読む