ヨーロッパ原産 ジャーマンアイリスの花言葉は「使者」「恋のメッセージ」
いつものように 農道を歩いてきました
畦端の 草花に立ち止まり癒され この空間はコロナとは縁遠いとそんな錯覚さえ感じます
川向うは福岡県 土手を走る車も何気に少ないように思える 今年の5月の連休は子達も我慢ですね
暗い世間に 昭和枯れススキの歌がマッチング ♪貧しさに負けた~ いいえ~世間に負けた~♪
こんな時に不謹慎 . . . 本文を読む
野生のままで昔から変わらない一重の花 素朴で楚々と陽に輝いています
廃屋同然 草も刈らねば 除草剤もかけない お隣です
私にとっては草花の宝庫 フキ 蔓日々草 時計草 グミ 枇杷・・・・・・
今の時期はフキが美味しい 一皿季節の味 主人の好物 住人へフキ摘みのお許しを願い
少し頂いてきた 住人は私とお喋りする位が地元の情報源
最近よく彼は咳をしているのが気がかり
呼吸器科の○○先生のとこへ診 . . . 本文を読む
エニシダ(金雀枝) 漢字でこんなに書くとは知らなかったわ
みなさんどうしていますか? 近所の子達は自転車でぐるぐる廻っています
「児童公園へ行こうか」の声も聞こえます 子達も退屈なんでしょう
私共 いつもお籠りだから 今の状況苦にはなりませんが
むしろスーパーへの買い出し 病院行が 緊張しているこの頃です
エニシダ(金雀枝)の花の拡大
テッセン 蔦が延びて性が強いで . . . 本文を読む
友の家のハナミズキ 毎年楽しみに散歩帰り寄り道です
友は 私が訪ねると満面の笑みで迎えてくれる
そして帰りにはいつも「元気でいようね」って
お決まりの言葉を交わし帰ってくる 彼女は御年80才になられる
それも足が悪くほとんどお家の中 そんな彼女の忍耐に続かなければと
力をもらっているワタクシです
このハナミズキは我が家の木 30㎝程の鉢植を買ってきて今は3mほど
時代 - 中 . . . 本文を読む
雨の後 手作り庭に 春蘭 紫蘭が
今年はハナミズキがいつもより多く花芽をつけている楽しみ
今日は病院の日 待たせられること覚悟 病棟に急変した患者さんがいらした旨
外来診察が遅れたもよう 地域密着の大きな総合病院 致し方ない
やっと私の診察順番 ストレスマックスだが Drの前では平常心を装う
帰りスーパーで買い物 冷蔵庫ガラガラ状態 満タンに補充しなくては
焼肉が食べたいとのたまう いく . . . 本文を読む
カラスノエンドウはどこにでも生えているので いわゆる雑草の部類として知られています
別名「ヤハズエンドウ」ともいいマメ科ソラマメ属の植物です(検索)
雨です お隣の福岡の繁華街も閑散としたTV映像
今日もお籠りで お絵描き遊びです
主人の似顔絵
ちょっと おめめが大きく描き過ぎたかな サービス
ほぼ半世紀 よく続いたものです 続いてみないと その人となり理解できません
まぁ今でも . . . 本文を読む
久留米ツツジが咲くと チラホラ桜も散り始めました
今年の桜は気持ち的に寂しい沈んだ桜の開花でしたね
もう少しの辛抱と コロナの下火になることを願ってお籠りの生活に
筆をとってみました
柳川の義妹より電話があり 休校で孫のお世話が廻って来て悪戦苦闘しているようで
少々お疲れ気味でした それでも子供を預ける ばぁちゃんのいる家は良い方ですよね
預けるとこがなく仕事を休むお母さん方もいらっしゃるで . . . 本文を読む
コデマリ(小手毬) 別名 スズカケ
お天気も良いし 朝から少し働きました
炬燵のかたずけ こたつ布団を干して こたつ敷も干しました
ガタガタやってたら 「朝から頑張っているじゃないかい」と主人が起きてきました
助かりました 炬燵も納戸へ納まりました 後は夕方 こたつ布団を取りこんで
押入れへなおしましょう
アリアケスミレ
野薊
絵手紙 野薊
何十年振りでしょう . . . 本文を読む
桜への気持ちが沈んでる今の時期 わざわざ多人数で桜の名所を訪ねなくとも
散歩道にはコンパクトな桜の木があちこちに点在 地元の桜の美しいこと
グットタイムホームまで足を延ばすとこれまた満開の美しさ
ホームの入居者も楽しんで愛でていらっしゃいます
散歩が出逢いで おしゃべりも弾みます
入居者も 寄る年なみに お顔は変わります 病院へ入院する人
介護施設へと入られる方 グットタイムホームは人生の途 . . . 本文を読む
コロナはどこやら のどかな景色でございます
土手の草花を撮ってみました
実はこの地にも とお~いことのようなウイルスが迫ってきているのが現実です
診察を待っていても 途中で急遽コロナ会議が始まったりで Drは診察の席を外されるし
会議から戻って息せき切って Dr診察続行と大変です
見舞人も 体温チェック 総合病院は厳しい人の出入りです
熱のある患者は 少し離れた所へ居てもらう誘導 看護師さんも . . . 本文を読む