
かごのなかの とりはって遊んでたわね?
遊んでて 真ん中になるのが子供心に不安だったわ
ちひろさんの絵の世界そのものです
今日は雨 ブログアップ致しましょう
私の古巣 100年以上続いた百貨店がついに息切れ
ほかの会社へ委ねることになりました 経営交代です
耐震の問題もあり 取り壊して4階までが商社展開の売り場
5階からホテルへと変身 2年程 かかるそうな
現役中はバブル崩壊の時代にもさしかかったが
まだまだ世の中バブルを乗り越える流れがありました
良きお客様もついて下さいました 感謝でございます
定時で閉店 その後 お客様へ商品のお届けとマメに
動けた時代で健康でもあったのでしょう
子供にも教育費が嵩む時期 寂しい思いもさせたことでしょう
何につけても 感謝の場所でした
勝気な私
営業マンには無理をお願いして商品調達
助けてくれました すべて拘った方に感謝です
アリガトウゴザイマシタ(礼)

紫色が好きで 描きたくなります 清き春よ来いですね
♪春よ、来い - 松任谷由実さん
今日も徒然宅いらして下さって 有難うございます
今回は私的なブログアップになってしまいました 失礼しました
元気で今日も日暮らし致しましょう
おはようございます♪
初めてコメントします。
コンビニ爺です。
ちひろさんをみて
思わずコメント😊
失礼しました。
学生時代の紛争のさなか
ある方の奥様がちひろさんでした。
18歳、改革とか反戦とか
日本を変えようとしてる
奥様が、あの様な絵を
描かれる方とは。
ホット心休めになりました。
先日、NHKでちひろさんの
番組が
あり、ブログ初めて
1ヶ月。
ちひろさんをここでまたあえるとは、嬉しくなりました。
コレからも、よろしくお立ち寄りください♪〜
ちひろさんの絵の長年のファンであって
毎年 嫁がカレンダーをプレゼントしてくれるのですよ
ちひろさんの絵はふんわりと優しく
ちひろさんの人柄が滲んでおりますね
フォローしていただいているようで
不定期な徒然のブログアップでございます
この歌で遊んだ世代は もう古希以上かもしれませんね。
他にも「たんすながもち」とか…。
もらってほしいのに もらい手がなくてさびしかったり…(笑)
いわさきちひろさんの絵は ほんと!格別です。
50年後 100年後にも親しまれ愛されると思います。
風俗 風景をこえ 未来世代に通じると思います。
5~6年前 京都で開かれたちひろさんの原画展に参りました。
一生の思い出!と言えば オーバーでしょうか?(笑)
老舗の百貨店の閉店 … 寂しいですね。
私の郷里は境港(鳥取)ですが 松江(島根)はすぐ近く。
松江の老舗「一畑百貨店」も閉店されました。
小学校四年の遠足で 私が生まれて初めて行った百貨店、
生まれて初めて乗ったエレベータでした(笑)
私の小さな大切な思い出が少し霞む閉店のニュースでした。
松任谷由実さん「春よ、来い」。
私もかつてブログに添えさせていただきました。
⇒https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/f311b5d017d00bd62b9882d225f1dfa6
そして「春よ 来い」のタイトルのブログ記も。
⇒https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/06e31dd9a341099a2e308f52630a23f2
徒然さんの今回のブログ記 … なんだか ちょっと嬉しい。
コメントまで感謝でございます
デ某さんの以前のブログ拝読よかったわ
なにもかもが矢のように過ぎ去っていくのです
哀しくもないのに涙がでたり 可笑しいわね
デ某さんのブログを読み直し
1日分のブログアップに時間を割いて下さっているのが
手に取るようにわかります
徒然なんぞは政界の悪口バッカリ面白おかしく無責任に書いて ごめんなさい
すみませんでした
今思うとやっぱり悪は悪でしたね
時代が証明でした 人たらし
でも「懲りない面々」ですよ
暗黙の派閥つくりはもう動いています
シマちゃんのなんとも大らかなこと
デ某さん大部シマちゃんを代筆させましたね
その分 病院行を務めていらっしゃる ありがとうさん
デ某さんブログとっても上品なブログでしたね\(^o^)/
コメントも「そうそうたるメンバーでした」
徒然はこのまま不定期ですが続けていきましょう
昔の思わぬ人が足跡残して下さってます
安定しない寒暖の気候ですが お身体大切に
失礼いたします
我が家にもある「いわさきちひろ カレンダー」を3月4月に切り替える時に、徒然さんも何かを思い、考えながら切り離していらっしゃるのではないかと思っていましたが・・・
子供たちの無邪気に遊ぶ心がそれぞれあの揺れ動くような影の形や色からも想像できるようですね。
先に次の月の絵は見ないことにしているのです
楽しみなんですよ
♪カゴメ カゴメは郷愁を誘いますね
頭に描いている昭和が 遠くなりにけりでございます
それだけ年を取ったんでしょうね