お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

♪四面山なる坊がつる 賛歌 追憶記 山男の作詞作曲である  男臭さのロマン

2024年02月19日 | 

坊がつるへ別れをつげて 息子と帰る


山々に囲まれた平地 坊がつるへの憧れは歌に惹かれ
是非行きたい 坊がつるを汗流して感じたい願望でした
坊がつるに立つと四面山でかこまれている
今では四面の山々を訪ねたこと 虚弱の身体でロマンだけは
強かった その当時の仲間に助けられ感謝である
今だに山友がつながっている ブログも山の報告からの始まり

今朝 主人へ言った 陽気がよくなれば
金立山の展望台へ連れてって「よか よか 連れて行く」





帰りは九州で1番高い標高にある法華院温泉で 1泊し帰ってきた
後日山友がテント張ってたのは俺だよと偶然を喜々として語った
たま~にブログを見てくれてるが あの婆さんまだブログやって
ると笑っているだろう 彼は公務員やめてどうしているかな・・


芹洋子 坊がつる讃歌



元々の歌は 山男の作詞作曲である
坊がつるへ登り テント泊のなかで
作詞作曲だったのか男臭さのロマン


一人山の思い出を綴っているが 自分の満足だけかもね 
今日も徒然宅お立ち寄り下さってありがとうございます
こちら朝からシトシト雨 野菜にはいいかも 
エンドウ豆が喜んでいる
元気でいましょう 失礼します
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