お母ちゃんの徒然 ときどき絵手紙

日々の事を自然体で綴ってみたい。

我が家の紅葉で細やかに楽しむ 「金」と「グレー」

2024年12月13日 | 雑感

朝陽の紅葉 玄関掃きながら 見上げる細やかな紅葉



京都清水寺での今年の一文字は「金」とのこと
オリンピックのおめでたい金いっぱい 
おめでたいとは裏腹に裏金の金 

グレーのタイトルは資産家殺害の裁判
弁護士の言葉 決定打がないグレー色を
いくつ重ねようとグレーはグレー 
黒にはならない 無罪の判決

師走の慌ただしさが日に日に感じる
おせち料理は作らない 二人分買いましょう
若い時のように体も動かない
主人もそれでいいと言う

徒然宅いらして下さって 有難うございます
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4 コメント

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こんにちは (九州より)
2024-12-13 12:11:07
昔は母親が狭い台所でささやかなおせちを作っていました。
黒豆に大根と人参のなます、がめ煮といった程度のものです。
我が家は変わっていて、ふっくらとした黒豆ではなく、しわしわの黒豆でした。発色がよくなるからと釘を入れて煮込んでいました。
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九州よりさんへ (徒然)
2024-12-13 13:17:26
そうでしたね 釘を入れて母も煮ていました
それから ぬか漬けにも入っていたような
ぬか漬けの茄子の色がきれいに漬け込んでいました
お正月の料理も今と違って
お母様方はマメに忙しく正月お料理されていましたね
子供心に嬉しかったです
九州よりさんコメントありがとうございます
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許されざる者・・ (fumiel-shima)
2024-12-16 16:11:12
徒然さん、こんにちは。

おっしゃるとおりですね。
「裏金の金」と「決定打の無いグレー」はこのままうやむやにするつもりなんでしょうか。

後ろを向いてほくそ笑むような姿が合ってはいけませんよね。
今後も絶対に解明が必要なものと思います。
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shimaさんへ (徒然)
2024-12-16 19:15:22
裏金はこれまで当たり前のように
まかり通っていたのでしょう

グレーは検察はこのままでは終わらないでしょうが
基本 疑わしきは被告の利益に
難しい裁判ですね
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