鬼門または裏鬼門に植えると良いとも言われている
お日様に飢えたような日々 ピカ~ンの今朝
今朝 何を思ったか着物を干そうと 起き上がる
以前かなり処分をした 着物を着る場所におよばれされることもない
普段に着れる長着1枚を残して 小物作りに役立ててもらえばと
親類の趣味のギャラリーのお店に引き取ってもらった
白い割烹着の下に着物 憧れて残したが この1枚も着ることがなかった
昭和のお母さんしていたワタクシ 気持ちに余裕のない狭い我が身は仕事に邁進
子育ても犠牲にした カリカリキリキリと何をそんなに焦っていたんだろう
そんな母親は反面教師 嫁には専業主婦を息子は望んだ
時代の流れとともに白い割烹着も見なくなった
白い割烹着は憧れ