野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

今朝の血糖値です。(´・ω・`)

2018年08月15日 | ブログ

 

今朝の血糖値です。69(mg/dl)です。


さっき、岡山に戻って来ました。(´・ω・`) さすがに混んでたな。


蒸し風呂のような「築46年の店舗付き住宅」 ちぬ。


 




昨日の血糖値です。84(mg/dl)です。まぁまぁかな。


実家にいると、糞おやじが五月蠅くて!蝉より五月蠅い。「ガミガミガミガミガミガミガミガミ」


はいはい、再婚ね。うっぜーーーーぇ! まじで。


跡取りがどうたらこうたら。長男がどうたらこうたら。(´・ω・`)知らんがな。


なんかね。毎年恒例ですが。


 



12日~13日は高校の同級生と「麻雀大会」24時間トライアル!


血糖測定は出来ず。友人宅での「どんちゃん騒ぎ」で。測定器持って行かなかった。


まぁ、それはそれとして。

 

 



12日の血糖値です。194(mg/dl)です。(´・ω・`)


11日の夜に実家到着。


「ぼた餅」とか。お婆ちゃんが。食えって。


ぼた餅のカロリーをググってみると、



当家のぼた餅は「もち米」も入るのね。しかも、デカイ! だから1個恐らく「200Kcal」は軽く・・・


きな粉餅とぼた餅100個ぐらいとか。まぁ、本家だし、集まる人数が半端ない。


50人ぐらいは来る。しかも正月も。


10個食ったら2000Kcal。1日の摂取カロリー「1600kcal」以内(´・ω・`)・・・




 

 

「同じ物を春はぼたもち、秋はおはぎと呼ぶ」とする説では、(現代ではほとんど使われていないものの)夏と冬にも正式な呼び名が存在する。ここでは季節ごとの「ぼたもち」の呼び名とその由来を挙げる。

 

春 牡丹餅
牡丹の花が咲く季節、すなわち春の彼岸に、神仏や先祖への供物とされた小豆餡の様子を、牡丹の花に見立てたことから。和漢三才図会には「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」と記されている。
夏 夜船(よふね)
ぼたもちは、もちと作り方が異なるため、「ペッタン、ペッタン」という音を出さずに作ることができ、隣に住む人には、いつ搗いたのか分からない。そこで、
「搗き知らず」→「着き知らず」
と言葉遊びをして、夜は暗くて船がいつ着いたのか分からないことから。
秋 御萩
牡丹餅と同じく、小豆餡の様子を秋の彼岸の時期に咲く萩の花に見立てたことから。
冬 北窓(きたまど)
夜船と同様に、
「搗き知らず」→「月知らず」
と言葉遊びをして、月を知らない、つまり月が見えないのは北側の窓だ、ということから。


(´・ω・`)知らなかった。仏壇に供えるもの「ぼた餅」だと。


まぁ、地域で呼び名が違うのでしょうが。


因みになんて呼ぶ?


カットバンと(´・ω・`) あれっ?


 


また更新します。皆様もご自愛ください。


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