野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

5/24 今朝の血糖値です。グレート義太夫、週3回透析治療の現状 芸能界は「糖尿病に適した世界」

2022年05月24日 | ブログ

今朝の血糖値です。97(mg/dl)です。よい!(´・ω・`)久しぶりに~。

インスリン製剤もよく効いて~ いつもこういう感じならね。

 

グレート義太夫、週3回透析治療の現状 芸能界は「糖尿病に適した世界」

 タレントのグレート義太夫が22日、都内で行われた『歩いて学ぶ糖尿病 バーチャルウォークラリー』に出席した。糖尿病から透析治療を受けることになった現在の生活ぶりを明かした。

 たけし軍団の一員として、波乱万丈な芸能生活を送った義太夫は「芸能界は、糖尿病には適した世界」と振り返りながら「番組の打ち合わせが終わって、夜中の3時くらいから焼肉に行っていた。体を壊すのが目に見えた世界。発症してからも騙し騙し生活していたけど、とうとう騙せなくって(糖尿病が)次のステージに行ってしまった」と後悔をにじませる。

 医師から食事制限のお達しを受けるが「真逆の内容の仕事が入ってくる。中ジョッキに並々に入ったガムシロを一気飲みするとか。『糖尿病は労災じゃないか?』と事務所に言ったら『ふざけるな』と(笑)。遅い時間に食事をしなきゃいけなかったり、糖尿病にとっていけない仕事が続いた」と回顧。

 痛みなどの症状がなく、それまで真剣に治療に取り組まなかったという義太夫だが、症状が悪化し、糖尿病性腎症による腎不全を発症。現在は「週3回、5時間ずつ」の透析を受けていると明かし「自分次第で透析を受けるのを10年後、20年後に遅らせることはできた。後悔しています」と話した。

 日本糖尿病協会とノボノルディスクファーマが共催する同イベントは、無料ウォーキングアプリ「そとでる」を活用して、楽しく気軽に体を動かし、糖尿病における運動の大切さを学ぶ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e53b4680899bfc007f408465fab5759a6b2a3573

 
 
人工透析か・・・・週3回透析治療・・・・きっついわ!(´・ω・`)
 
僕は糖尿病性神経障害。
 
「おめめ」は安全安心。
 
腎臓は・・・・慢性腎臓病(慢性腎不全では腎機能の低下の程度が軽い間はほとんど症状がありませんが、腎機能がかなり低下してくると尿の量が増える(特に夜間)、目のまわりや足のむくみ、疲れやすい、食欲がない、息切れがする、皮膚がかゆいなどの症状が出てきます) (ノД`)シクシク
 
きっついわー。 (ノД`)シクシク
 

 
また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 
 
カロリー制限は老化防止???
 
 
サーチュイン遺伝子は、長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれ、その活性化により生物の寿命が延びるとされる。サーチュイン遺伝子の活性化により合成されるタンパク質、サーチュインはヒストン脱アセチル化酵素であるため、ヒストンとDNAの結合に作用し、遺伝的な調節を行うことで寿命を延ばすと考えられている。
 
 
1日1600Kcal以内の食事。お試しあれ!(糖尿病食)
 

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