野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

11/8 今朝の血糖値です。「糖尿病」の名称変更へ ~患者の9割が不快感―糖尿病協会~

2022年11月08日 | ブログ

今朝の血糖値です。167(mg/dl)です。ちょいお高め(´・ω・`) 朝食前の空腹時です・・・・。

もう速攻で速攻のインスリン製剤を。洒落になってない。んもう!!!!!!!!!

規則正しい生活してるんですがね。夜食も食わず、間食もせず!んもう!

そろそろやばいかもね。また?・・・・(ノД`)シクシク

 

 

「糖尿病」の名称変更へ ~患者の9割が不快感―糖尿病協会~
11/7(月) 19:51配信

 日本糖尿病協会は7日、「糖尿病」という名称の変更を検討する方針を明らかにした。患者の大半が不快感を抱いていることなどを踏まえたもので、今後1、2年のうちに新たな病名を提案したい考えだ。日本糖尿病学会とも連携し、具体的な検討を進める。

 都内で同日開いたセミナーで説明した。患者を対象としたインターネットによるアンケート調査(2021年11月8日~22年9月30日実施)によると、回答者1087人の9割が病名に何らかの抵抗感・不快感を持ち、変更を希望する人が8割に上った。「尿」という言葉が持つ負のイメージへの懸念が多かったという。

 同協会の清野裕理事長はセミナーの冒頭、「糖尿病に対する誤った認識が偏見を助長し、差別を生んでいる」と指摘。具体例として「生命保険や住宅ローンに加入できない」「就職が不利になった」「怠け者のような目で見られる」などを挙げた上で、医療従事者やメディアが事態改善に力を注ぐ必要性を強調した。

 同協会は糖尿病に対する偏見を払拭(ふっしょく)するため、関連する医療用語の見直しに着手している。「糖尿病患者」を「糖尿病のある人」、「血糖コントロール」を「血糖マネジメント」に変えたり、「療養指導」などの語句の使用を取りやめたりすることに取り組むとしている。(了)

 
 
病名も?(´・ω・`)変更??? 病室も?
 
「糖尿病のある人病」
「糖尿病のある人性神経障害」
「糖尿病のある人性網膜症」
「糖尿病のある人性腎症」
「糖尿病のある人性ケトアシドーシス」???
 
「糖尿病のある人内科院」
「糖尿病のある人クリニック」
「糖尿病のある人内科病棟」???
 
余計恥ずかしいわ!!!!!!!!!!!
 
糖尿病学会は「暇」なん???暇だから余計なことを考えるのか?(´・ω・`)仕事をしろ!
 
「生命保険や住宅ローンに加入できない」
 
※病名を変更しても無理なものは無理。
 
生命保険は軽度の糖尿病なら加入できるが、その他は無理。住宅ローンにあたっては「団体信用生命保険(団信)」に加入できない人は、ローンは組めません。死んだら住宅ローンの残債チャラ保険。(団体信用生命保険とは、住宅ローンの債務者が返済期間中に死亡または高度障害状態になったときなどに、その保険金で住宅ローンの残高が完済される保険)嘘を記入して(告知義務違反)死亡しても債務の免除にはなりません。保険屋が支払い拒否しますので、加入できない。
要するに「現金」で買え!ってこと。(´・ω・`)
 
住宅マンションは現金ニコニコ払いでね!
 

また更新します。皆様もご自愛ください。

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