今朝の血糖値です。157(mg/dl)です。悪い(´・ω・`)・・・・・。でも昨日は167(mg/dl)だから・・・・・。
「速効性ノボラピッド」「持続型トレシーバ」「血糖降下剤フォシーガ」
効かぬぞ!効かん!(´・ω・`)
血糖値は「一喜一憂」しないように!って栄養指導要綱にも書かれてるし。ぬん!
【速報】検察側は48歳女に「死刑」を求刑『練炭自殺』『インスリン大量投与の事故』装い弟や父を殺害「連続して2つの殺人事件を計画・実行し強い非難」大阪地裁
11/7(月) 11:54配信
2018年に大阪府堺市で自殺や事故を装って弟と父親を殺害したなどの罪に問われている女の裁判員裁判が、11月7日に開かれ、検察側は女に死刑を求刑しました。
起訴状などによりますと、堺市の足立朱美被告(48)は2018年に父親の富夫さん(当時67)に大量のインスリンを投与して殺害し、弟の聖光さん(当時40)に睡眠薬などを飲ませ練炭自殺に見せかけて殺害したなどの罪に問われています。
これまでの裁判で足立被告は「特に申し上げることはない」と黙秘し、弁護側は「全て争います」と無罪を主張していました。
検察側「人の生命を尊重する気持ちを持たず極めて強く非難」と指摘 足立被告は”黙秘”を貫く
11月7日に大阪地裁で開かれた裁判員裁判で検察側は「富夫さんに大量のインスリンを投与させた2か月後、自分が怪しまれないように聖光さんを犯人に仕立てあげて殺害し、人の生命を尊重する気持ちを持たず極めて強く非難されなければならない」として、死刑を求刑しました。
足立被告は検察側から求刑を言い渡された瞬間、表情を変えず下を向いていました。
一方、弁護側は「富夫さんの死亡とインスリン投与の因果関係や殺害の動機が立証されていない」などと無罪を主張しました。裁判で黙秘を貫いている足立被告は裁判長から発言を促されましたが、「特にございません」と事件について何も語りませんでした。
判決は11月29日に言い渡される予定です。
全国2050万人の糖尿病患者さん及びその予備群さん、おはようーーー(棒)
糖尿病を患っていた父親にインスリンを過剰投与して死亡させ・・・・
(´・ω・`)なんか。ドキドキしません?明日は我が身とか。
健常者に20単位を「お注射」すると、「ぐったり~」
危ない危ない。絶対駄目!司法解剖でバレます。
※インスリン製剤は劇薬です。
また更新します。皆様もご自愛ください。
【ちょい話】
遺言書に沿って遺産分割を行う場合に必要となる書類は当該遺言書のみで、遺産分割協議書は不要です。公正証書遺言以外の方法で遺言書を作成した場合は、検認手続きを受ける必要があるので、申請に際して家庭裁判所が発行する検認済証明書を添付することを忘れないようにしましょう。