野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

12/18 今朝の血糖値です。勾留中の男性死亡 後頭部が便器に…放置か 全裸で140時間以上“拘束”も

2022年12月18日 | ブログ

今朝の血糖値です。118(mg/dl)です。良い方です(´・ω・`)

 

今日は一段と寒く。

腰痛も悪化し、足が痺れるぐらい。(ノД`)シクシク 

もう痛いのなんのって!前かがみになると最悪・・・・(ノД`)シクシク

家事も冷たいを通り越して「爪痛し」(ノД`)シクシク もうね、(ノД`)シクシク


勾留中の男性死亡 後頭部が便器に…放置か 全裸で140時間以上“拘束”も 

愛知県の岡崎警察署で今月4日、留置場に勾留されていた43歳の男性が息をしていない状態で見つかり、その後、搬送先の病院で死亡しました。男性は暴れたため保護室に移され、全裸の状態で、ベルト手錠などで140時間以上、拘束されました。

死亡した男性の父親(71)
「裸で暴行を受けたら、そりゃあ無念だと思うよ」

監視カメラには署員が、横たわる男性に対し、足で蹴って体を動かそうとした様子も映っていました。また、県警関係者への取材で、和式の便器に後頭部が水につかった状態で放置されていたことが分かりました。

死亡した男性の父親
「はっきりいって、警察に殺されたと思っている」

男性は糖尿病を患っていて、医師の診断を受けさせて薬を処方する義務がありますが、一部の署員は「忘れていた」と話しています。また、拘束時間については、「拘束時間は長すぎると思ったが、上司の指示がなかったため外せなかった」という趣旨の説明がされています。

死亡した男性の父親
「警察でそんなことがありうるとは思っていなかった。素直に非を認めよと言いたい」

愛知県警は、特別公務員暴行陵虐容疑も視野に、担当した署員から事情を聞くなどして経緯を調べています。

 
 
署員が男性を蹴るなどしていたことが既に判明。統合失調症と糖尿病の持病がありました。
 
死因は腎不全でした(´・ω・`)
 
男性は糖尿病を患っていて、医師の診断を受けさせて薬を処方する義務がありますが、一部の署員は「忘れていた」
 
140時間以上全裸で、糖尿病患者を薬も与えず、放置、腎不全・・・
 
もう無茶だな(´・ω・`)この寒空に。如何せん。理由はともあれ!
 

 
また更新します。皆様もご自愛ください。
 
 

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