今朝の血糖値です。160(mg/dl)です。高いわ!(´・ω・`)劇薬インスリンを打って!平常運転の日常で!
ったく!
血糖コントロールは難しいですね。「食事」「運動」「薬物」の3点セットを行っても!※僕だけです。
手術して膵臓切ったら「はい、それまでよ~」か・・・・・。
膵炎の原因は、ほとんどが過労やストレス、夜更かし、暴飲暴食、胆石などです。 酵素が膵臓の中で、膵臓自体を消化してしまい、炎症が起こります。 膵臓は胃などの裏側の隠れた場所にあるため、膵炎の痛みを胃炎とよく間違えられます。 とくに左脇腹や左肩甲骨の下に痛みを感じる場合は膵炎の疑い有りです。
睡眠不足による悪影響は、日中の眠気や疲労感だけではありません。2型糖尿病のリスクが上がることもわかってきています。若い方、痩せている方も注意が必要です。
・睡眠と糖尿病の関係
睡眠時間が短すぎたり、また長すぎたりすることでも2型糖尿病になりやすいことがわかっています。また逆に、糖尿病の方は睡眠の不調が出やすいともいわれています。どちらにしろ睡眠と糖尿病は関りがあることがわかっていますので、睡眠の不調を感じている方は、糖尿病予防のためにも睡眠の対策を早めに行っておきましょう。
・睡眠不足への悪影響3つ
❶食欲の増加
睡眠時間が短かったり、睡眠の質が悪かったりすると食欲が増すことがわかっています。食べすぎてしまう生活を送っていると、糖尿病リスクが高くなってしまうでしょう。過度な食欲がある方、ダイエット中の方も睡眠の見直しはおすすめです。
❷代謝の低下
睡眠不足によって、代謝が低下することがわかっています。食欲が増し、さらに代謝が低下してしまうため、肥満傾向になりやすいともいえます。肥満により、生活習慣病や糖尿病のリスクも上がってしまうでしょう。
❸血糖値コントロール機能の低下
血糖値は1日のうちに変化しています。食事などで一時的に上がりますが、上がった血糖値を低くするインスリンというホルモンが体内で働くことで高血糖が抑えられます。しかし睡眠が不足しているとこのインスリンの効きが鈍くなってしまいます。血糖が上がっても適正状態に戻りにくくなり、2型糖尿病のリスクが上がってしまいます。
睡眠と糖尿病は無関係と思われがちですが、睡眠の不調や睡眠時間が短いことは2型糖尿病発症のリスクとして考えられています。若い方や痩せている方でも糖尿病になる可能性はゼロではありませんので、睡眠に不調を感じている方は元気なうちに早めの睡眠対策を行っておきましょう。
人生の1/3は睡眠。僕の場合、突発性難聴の耳鳴りが!睡眠導入剤がなければ「寝られん」
酷い話だわ。。。。。。。。。(ノД`)シクシク
また更新します。
全国2050万人の糖尿病患者さん及びその予備群さん。全国1330万人の慢性腎臓病患者さん。
皆様もご自愛ください。
米大リーグの記者投票によるMVPが16日(日本時間17日)、発表され、ア・リーグは大谷翔平選手(エンゼルス)が2年ぶり2度目の受賞。1931年に創設され、93年の歴史を持つ同賞では史上初となる2度目の満票選出となった。日本選手では01年にイチロー(マリナーズ)が受賞しているが、2度は初めての偉業だ。
おめでとう(´・ω・`)凄い!凄すぎ!