野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

医師が健康診断で見落とす怖い病気3つ

2015年06月14日 | ブログ

ウソ…!?(゜д゜)!

医師たちが回答した「健康診断で見落とす」怖い病気3つ


できることなら病気にかかることなく、いつまでも健康でいたいと願う人は少なくないはず。

そのために、年に1回の健康診断を積極的に受けている人もいるでしょう。ですが、実は健康診断では見つかりにくい病気があることをご存じでしょうか?

つまり、健康診断でなんの病気も見つからなかったからといって、完全に安心できるワケではないんです!

そこで今回は、メドピアが運営する医師専用コミュニティサイト『MedPeer(メドピア)』が行った調査結果も参考に、医師が健康診断で見つけにくいと感じている病気を3つ、ご紹介します。

 

■1:すい臓がん

「健康診断で見つかりにくい危険な病気は?」と、1,643名の医師に質問してみると、59.3%もの圧倒的な医師が「すい臓がん」と回答し、ワースト1位に。実に、6割近くの医師があげています。

進行するまで症状が無く、一般の健康診断でも早期がんは見つからないのが特徴なのだとか。

すい臓は、胃の後ろにあり、長さ20cmほどの細長い臓器ですが、すい臓にできるがんのうち90%以上は、すい管の細胞にできるのだそう。

病院を受診するキッカケとして最も多いのは、胃や背中が重苦しいとか、何となくおなかの調子が良くないとか、食欲がないなどと漠然としたことがキッカケの患者も多いそうです。

 

■2:精神疾患(うつ病など)

続いて同質問のワースト2位には「精神疾患(うつ病など)」が挙げられ、7.9%でした。

「2~3週間、毎日睡眠や食欲の不調があって、内科的に問題がない場合は精神疾患を疑った方が良い」という医師の声もありますが、精神状態のチェックもしてもらえる健診があればベストのよう

不調を感じているのに、病名が診断されずに苦しいときは、専門医を受診するよう、自分から心がけておくべきでしょう。

 

■3:脳動脈瘤(くも膜下出血など)

さらに、ワースト3位には「脳動脈瘤(くも膜下出血など)」が挙げられ、7.4%でした。

「脳ドックでしかわからないので、近親者にくも膜下出血等の既往歴があれば検査するべき」と提案している医師もいます。通常の健診では脳までの観察はしないことから、発見しにくい病気として認識されているようです。

健康診断とは別に、脳ドックを定期的に受けるよう意識したほうが安心できますね。

いかがでしょうか?

健康診断で何も言われなかったから“100%安心”かといえば、そうではないという実態がよくわかったのではないでしょうか。

健診で何もなかったのに、漠然とした不調が続くときには何らかの疾患がある危険も否めません。手遅れになる前に、一般的な健康診断以外にもご自身の体をよくチェックするよう、日頃から心がけたほうが良さそうですね。

http://news.infoseek.co.jp/article/wooris_144415/?p=2

ゲ…(゜д゜)!すい臓がん・・・

慢性膵炎の僕のこと?(´・ω・`) リスクが天文学的数字の様な慢性膵炎・・・・

膵嚢胞手術以来、膵炎を起こし、今は7つの膵石があります。

難病情報センター | 慢性膵炎

 

その膵臓からインスリンが出てるわけでーーーーー(´・ω・`)

僕の死因は「すい臓がん」だと・・・。

まぁ、膵臓に負担をかけている糖尿病も同じだと思われ・・・


あっ!俺か・・・(`;ω;´)

 

 

ゲ…(゜д゜)!

30代で急増!? 今すぐ変えたい「糖尿病を誘発する」NG食習慣5つ


■1:食事を決まった時間に食べない

食事を規則正しく、適切な時間に食べていますか? 

例えば忙しさのあまり食事を抜いてしまえば、おなかが減るので、次の食事に2食分ガッツリと食べてしまいがちですよね?

忙しくて食事の時間も満足に確保できない人は、夜中に食べたり、慌てて食べ物を口に放り込んだりする習慣がつきやすくなります。でも、そうしてでた らめな時間に食事をしていたり、短時間で一気に大量の食事を口にしたりすると、肥満や血糖値の急上昇の原因になってしまうのです。

肥満によって蓄積された内臓脂肪は、膵臓(すいぞう)から分泌されるインスリン(=糖の吸収を促すホルモン)の働きを邪魔する“悪玉物質”をたくさん出しているのだそう。

そういう邪魔ものの多い悪条件下でブドウ糖の処理に膵臓が疲れてしまうと、今度はインスリンの分泌そのものが低下して、血糖値が下がりにくくなってしまうとか。……ちょっと怖いですよね。

 

■2:主菜や副菜を小皿に取り分けない、大きな食器で食べている

主菜や副菜を小皿に取りわけないで食べる人、あるいは大きなお茶わんでガツガツ食べてしまう人は、知らずに多くの量を食べてしまいがち。

食べる量が増えれば、自然にエネルギー過剰になりますし、肥満のリスクも高まります。ダイエットのためにも、少し食べ方の習慣を変えてみるといいかもしれません。

 

■3:ながら食いをしている

テレビを見ながら食事をしている、仕事をしながらランチをとっているという人も要注意です。“ながら食い”をすると、自然とかむ回数が減ってしまいますし、食べるスピードも上がって、たくさん食べてしまいがち……。

食べ物はじっくりと味わって、かむ回数を増やしたほうが、ダイエットにも糖尿病予防にもいいことがわかっています。時間がなくて仕事をしながら食事をとる場合も、自然とかむ回数が増えて満腹感を得やすい、食物繊維の多い野菜中心のメニューを選ぶなど、工夫をしたいですね。

 

■4:出された食べ物は絶対に残せない人

出された食べ物を「残してはいけない」と思って、無理して全部食べる人も少し注意です。たくさん食べればエネルギー過剰になり、肥満になる恐れも。肥満になれば上述した通り、糖尿病のリスクも高まっていきます。

食べきれない料理は一緒にいる人に食べてもらったり、潔く残したり、外食先なら持ち帰らせてもらったりして、無理して食べないで済む方法を考えたいですね。

 

■5:調味料を食品に直接振りかけている

例えばソースやドレッシングを利用するとき、食べ物に直接振りかけていますか? それとも器に入れて、そこから食べ物に付けて食べていますか? 

食べ物に直接かけてしまうと、どうしても余分なエネルギーを摂取しがち。できればソースやドレッシングなどは器に別個にとって、そこから食べ物に付けて食べるようにしましょう。


以上、糖尿病を誘発しかねない5つのNG習慣をまとめてご紹介しましたが、いかがでしたか? 

上記のポイントが複数当てはまるからといって、すぐに糖尿病になるわけでもありません。ただ、今までの太りやすい習慣を30代以降も続けるとなると要注意!

また家族に糖尿病患者がいる人は要警戒ということですが、運動不足や飲酒習慣がある人も心配だとか。健康維持のために、1つずつ正していくようにしましょうね。

http://wooris.jp/archives/142517


全部当て嵌まってるし・・・(´;ω;`)ウッ…

決まった時間に食事をしないし、大皿で食って、ながら食い。

出されたものは完食、調味料は「マヨネーズ」ドボドボ。あーあ(´・ω・`)

「残しちゃー、ダメよ!」と育った僕。お百姓さんが・・・汗を流しながら・・・罰当たり。って

ちなみに母親も糖尿病です。あーあ(´・ω・`)


でも、反対のことをすれば改善できるかもね(`・ω・´) 糖尿病

 


今日は、足が痛いので、1日中家にいます。

こいつらの責任です。もう12時間痛い(`;ω;´) ボルタレンも効かない・・・

モーラステープを痛いところに(`;ω;´) 貼りまくるしか・・・

 

 

最後までご覧頂きまして、ありがとう御座いました。

 

 皆さんもご自ください

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