今朝の血糖値です。100(mg/dl)です。薬物治療の賜物ですね。
そして食事療法。ごはんは100㎎以内。お餅は1個。カロリー制限ですね。
肩関節周囲炎(四十肩/五十肩)
かたかんせつしゅういえんしじゅうかたごじゅうかた【肩関節周囲炎(四十肩/五十肩) Periarthritis Scapulo-humeralis】
一般には、四十肩、五十肩と呼ばれていますが、正式な病名は、肩関節周囲炎といいます。関節の周りにある組織の変化や、炎症などによって、肩に痛みが出る病気です。
肩関節の動きをつかさどる筋肉のうち、たいせつな4つの筋肉(棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょくかきん)、肩甲下筋(けんこうかきん)、小円筋(しょうえんきん))が骨に付着する部分(腱(けん))を腱板(けんばん)といい、この腱板は、上腕骨(じょうわんこつ)の上の部分(結節部)についています。
年齢とともに、この腱板の炎症や部分的な断裂、また、腱板の上にある袋(肩峰下滑液包(けんぽうかかつえきほう))の炎症や癒着(ゆちゃく)がおこりやすくなり、こうしたことが肩の痛みや動きの制限をもたらします。
また、腕の力こぶをつくる上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)の腱に炎症(上腕二頭筋長頭腱腱鞘炎(じょうわんにとうきんちょうとうけんけんしょうえん))がおこり、これによって、肩の痛みや動きの制限が現われることもあります。
[症状]
肩を動かすと痛みがおこります。腕を上げたり、背中にまわしたりするときにも痛みます。
はじめは痛みが強く、夜間、とくに朝方に強くなります。そして、しだいに肩の動きが不自由になってきます。
ただし、腱板に石灰が沈着する石灰沈着性腱板炎(せっかいちんちゃくせいけんばんえん)の場合には、ある日、急に何の前ぶれもなく肩に激痛がおこり、まったく腕を動かせなくなることもあります。
この場合は、X線写真で石灰の沈着がはっきりわかり、診断できます。
また、転んで肩を打った後や重いものを持ち上げたときに、急に肩が痛み、腕を上げることができなくなった場合には、腱板断裂の可能性があります。
したがって、五十肩と思い込まずに、整形外科医を受診し、正しい診断をしてもらったほうがよいでしょう。
[治療]
保存的治療が原則です。初期の痛みが強い時期は、消炎鎮痛薬(しょうえんちんつうやく)の内服と、関節内にステロイド薬(副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン薬)やヒアルロン酸ナトリウムの注射を行ないます。
これで、動かしたときの痛みはしだいに軽くなりますが、肩の動きが悪くなります。
この時期には、ホットパックや超短波などを使った温熱療法と、肩の動く範囲を広くする運動療法が治療の中心となります。
家庭でできる運動としては、入浴後に、前かがみの姿勢をとり、アイロンを持って腕を前後左右に振るという運動があります。
肩の動きが非常に悪く、なかなか改善しないときには、小さくなった関節を包んでいる袋(関節包(かんせつほう))に麻酔薬を注入して、少しずつ広げる、パンピング療法と呼ばれる方法が用いられることもあります。
また、関節鏡を用いて、つっぱっている靱帯(じんたい)を切除する手術を行なうこともあります。
しかし、たいていは根気よく治療と運動を行なうことにより、手術せずによくなります。
深夜3:00ごろ、寝返りを打った時に肩に激痛。(´;ω;`)痛い・・・右肩(肩と腕の狭間が痛い)
取り敢えず、アンメルスヨコヨコを塗る。肩こりの場所と違う気が。そして腕全体が痛い。しびれる感じ。
されど寝る。
朝起きる。寝坊。血糖値測定して洗面。着替え。
腕を上げる(´;ω;`)ウッ…痛い。パジャマを脱ぐ(´;ω;`)ウッ…痛い。シャツを着る(´;ω;`)ウッ…痛い。スーツを着る(´;ω;`)ウッ…痛い。事務所の入り口を開ける(´;ω;`)ウッ…痛い。掃除(´;ω;`)ウッ…痛い。
兎に角、腕を上げる。腕を後ろに。腕を水平方向に。全部痛い(´;ω;`)ウッ…大リーグボールの投げすぎか!
通常の肩こりでないこと。で、近所の整形クリニックに電話(´・ω・`)
「あのー、本日診察してますか?」
「はい、どうされました?」
「実は今朝から肩と腕の付け根が痛くて(´・ω・`)」
近所の整形クリニック(専門的な治療)
特色腰痛, スポーツ整形/スポーツクリニック, 足の外科, 膝関節疾患, 肩関節疾患, 肘関節疾患, 骨粗鬆症。
AM9:00。早速クリニックに。さすが爺さん婆さんばっか。リウマチ????
名前を呼ばれ診察室に。
「どうされました?」
「実はどうたらこうたら(´・ω・`)」
腕をぐりぐりされる。(´;ω;`)ウッ…痛いです...もうやめて....
「おそらく肩関節周囲炎でしょうね。四十肩です。」
「・・・(´・ω・`)・・・」
40歳でもないのに「四十肩」とは!35歳バツイチ独身病にしてよ!
「運動はされてました?」
「はい、バレーボールを10年ほど。12年前ですけど(´・ω・`)」
「今は?」
「帰宅部です(´・ω・`)」
「ほとんど事務仕事です。パソコンに向かって。かちゃかちゃ。(´・ω・`)」
「既往症は?」
「(´・ω・`)5年前から糖尿病を患って」
非ステロイド鎮痛剤と痛み止めを処方される。簡単に言うと「湿布」。
市販で言うところの「バンテリンの湿布」と「ロキソニン」
原因として、血行障害・筋肉の膠着。肩を動かすストレッチを毎日してください。って(´・ω・`)
同じ姿勢にならぬ様に。肩とその周辺の筋肉を柔らかくする。
感音性難聴 ⇒ 血行障害
肩関節周囲炎 ⇒ 血行障害
糖尿病 ⇒ 血管ボロボロ(´;ω;`) 辛い...
また更新します。皆様もご自愛ください。
昨日、君の名は。を。
夢の中で入れかえって変電所爆破。アルマゲドン隕石の爆破失敗で一部が長野県に落下?爆発炎上。
3年後、名前さえ忘れた2人が階段で急に記憶が蘇る。(´・ω・`)ん~ん。おじさんには解らん。