奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

殺し合いから、祝福し合いの心に

2016年08月16日 00時54分31秒 | ACIM奇跡のコースという生き方
おかげ様で、日々の勉強会、個人セッション、合宿を通して
(個人的な知覚としては半強制的に連れてこられているように感じていますが^^;)
本当は完全に同意したところから、この学びを受け取っていて
自分がいかに狂っていたのか、狂った決断をした自分自身を投影して宇宙を作り夢見たのか、
ということを、その時の段階、段階に応じて自白してきています。

ずっとずっと、自分対自分の中で殺し合ってきた地獄劇場だったのだ。。
なんてことは、さすがに目を向けたく無さすぎて、、
ここまで認めるまでには、コースをスタートし始めて3年半以上を要したのだけれど

しかし見なければ、
本当の意味での目覚めには、なかなかたどり着かない。


約1年前の、人生最大級と思えるほどのレッスンを
今の段階から更に眺めてみることにしました。


それを見てみると、やはりあのころは確かに殺し合っていたし
憎しみ合っていたし、けれども、聖霊を選んでいるんだと強がりたがっていた。
思いっきり強がっていた、惨めな自分対自分だったのだな。

この自白を、はっきりと、しっかりとしてゆかねばならないんだな。

それは、あまりに哀れすぎる自分自身の姿で、皮剥けドロドロの瀕死状態のヴォルちゃんだった。

哀れな一者のヴォルちゃんが、一人で白痴のおしゃべり夢劇場をやっていたんだな。
あまりにも、それは地獄すぎた。
その地獄を認識させてくれた兄弟に心から感謝を贈りたい。

これを自白できることは、とてもとても、とってもとっても幸いなことなんだな。

これからも、安心して聖霊に自白してゆこうと思います。


パラドックスですが、そうやってゆくことによって
真の目覚めが着実に近づいている(夢が終わっていることを受け入れられる)わけなんですね。

ほんとうに、私自身であるすべての兄弟に、神に、聖霊に感謝を捧げます


この世界が、本当に往古の一瞬に過ぎ去った夢であった感
「夢感」が深まっています





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