神、聖霊、イエスさまへの献身のみに向かうことを決めていった
この数ヶ月間。
それは、すなわち自分を明け渡すことで
あらゆる思考、あらゆる愛着を明け渡すことだった。
私が、いない。
個である私がいない。
私は、何もしていないのがわかる。
ただ、この夢の中の、映像のイメージにすぎず
正しい心が使う道具になっているような感覚で、、
私は、いない。
尊大さを、主張する必要がない。
私の手柄を主張する必要がない。
「私」なんて、どこにもいないのだから。
あるのは、ただただ神のみ。
神在り。
すべての兄弟たちも、私も
天国そのものだった。
一つだった。
とても懐かしいなあ。。。
神のこころしかない。
うれしいね。