星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

坪さんクイズ

2009-04-18 22:10:02 | 細坪基佳
明日は、 細坪君と三浦君LIVE2009「50's Cafe」のコンサート


   【会場】京都 都雅都雅  16:00~ であります。


私は日にちを一日勘違いしていて、今日がコンサートだと思っていました。


というのも、金曜日のお天気が悪かった



京都でコンサートといえば、細坪さんのことだもの絶対に前乗りしてお寺や仏像を見ていると思ったのよ

だから、関西に坪さんが来たから、お天気も悪くなってきたと思ってたのよ。


ところがね、【つぼっち探偵団】(坪さんのHPにあります)は、ちっとも更新されないじゃない

おかしい、そんなはずはないと何度もアクセスをしてありましたら、ア~なんと、私の勘違い


コンサートは明日で、坪さんは今日、あちらこちらを周っていたらしいです


お天気が良くてよかったね、坪さん



ところがですね、【つぼっち探偵団】にされていた写真、とっても気になります。


私も仏像を見るのが好きです


といっても、坪さんのように専門的ではなく、「オットコマエやなぁ」「凛々しいお顔やなぁ」「筋肉隆々やなぁ」「優しい姿やなぁ」「何だか学校の先生みたい。ちょっと恐いよ」等々。


もう少し、ちゃんと勉強してみようという気もないではないけど、何といってもあの漢字の羅列とカタカナに目がクラクラ



う~ん、でも「つぼっち」に写っているあの仏像は見た憶えはないぞ どこだろう?


JRのCMっていっても、そんなの記憶にないし~


私に残る手がかりは・・・「奈良の山奥で森林浴」


私の訪ねた所の記憶を参考に消去法で出したのは【女人高野・室生寺】


ちがうかな たぶんそうだと思うんだけどナ。

室生寺は奈良と三重の県境、山深い所にあります。



昔々、私が高校生の時、班毎に奈良を訪ねるっていうのがあって、私達の班は「室生寺」を訪ねました。


人里離れたひっそりとした、とっても静かで不思議なオーラに包まれていた場所。


京都の旅館から、私達だけで地図を頼りに出かけたのですが、遠くて遠くて段々心細くなったのを憶えています


木々の匂い、美しい五重塔。仏像は・・・。記憶にだいぶん霞が掛かってしまいました


でも樹齢○○年という立派な檜の木がたくさんあって、お寺の修復に使うとかいっていたような・・・。


沢山の石段があって、足が棒のように疲れた記憶はしっかり残っています。


大阪にいる時にもう一度訪れたいと思いながら、なかなか訪ねることができなかった、近くて遠いところです。



坪さん、私は「室生寺」ファイナルアンサーです



みなさんはどこだと思いましたか?


答え合わせが楽しみですね


でも、本当は正解よりもつぼさんの解説の方がもっと楽しみです。


坪さーん、やさしーく・やさし~く、教えて下さいね。



細坪君と三浦君 LIVE 2009「50's Cafe」名古屋 

   4月25日(土) ダイヤモンドホール


細坪君と三浦君 LIVE 2009「50's Cafe」浜松 

   4月26日(日) 浜松スペースK


木曾三川公園の花々

2009-04-18 21:24:22 | sUn
sUnです

久々におじゃましますです

今日は天気が良かったんで、snowと木曾三川公園に行ってきました
予想以上に人が多かった三川公園ですが、適度に風も吹いていて、
とっても気持ちが和みましたね


はとっくの前に散っちゃっていると思いましたが、

まだ淡い桜色を何輪か付けている木が何本かあり、
うれしくなっちゃいました

それに、三川公園で食べたおにぎりと焼きそばは、とびっきり美味しかった








木曾三川公園の噴水です。
今日はとても暑かったので、気持ちよかったですよ





色とりどりのチューリップはとてもきれいです
三川公園のチューリップはとっても種類が多いですね
見ていてあきませんね







この花は何に見えます バラ
いえいえ、バラのように見えますが、これもチューリップなんです






青にオレンジに白そしてピンク、すばらしく綺麗です

三川公園には、まだまだチューリップや他の花々がいっぱいありますよ

写真をアップしときますので、よかったら見てくださいね





木曾三川公園の華麗なチューリップたち





白花の絨毯





とっても痛そう






この花ですが、下の写真に似てませんか
下の写真は昨年、“なばなの里”で撮ったものです
ぜったい似てますよね




なばなのイルミネーションで~す







黄色いバラのような“チューリップ”




真っ赤なチューリップ
吸い込まれるような赤、つい見入ってしまいました