▼ここは自由民主党本部の政調会長室です。
護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) 執行部7人のうち3人(山田宏幹事長、長尾敬副代表、代表のぼく)と、護る会メンバーの稲田朋美・元防衛大臣が、中国の海警法なるものに対峙するための提言を、下村博文政調会長に説明して、党としての政府に働きかけることを要請しています。
提言の内容は、岸信夫防衛大臣への申し入れと議論を記したこのエントリーにあります。
護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) 執行部7人のうち3人(山田宏幹事長、長尾敬副代表、代表のぼく)と、護る会メンバーの稲田朋美・元防衛大臣が、中国の海警法なるものに対峙するための提言を、下村博文政調会長に説明して、党としての政府に働きかけることを要請しています。
提言の内容は、岸信夫防衛大臣への申し入れと議論を記したこのエントリーにあります。
▼ぼくはやはり、この記事を読んでいただきたいと願います。
中国・海警法をめぐる、ぼくの会見での発言をすべて、異例の長文記事で掲載した産経新聞の記事です。
この記事を書いた産経新聞の記者は、ぼくへのメールで「コロナに並び劣らぬ、大事な会見だと思いました」、「青山さんのオンでの発言は、ほぼ新聞バージョンに修正しなくていいと実感しました」と記してくれています。
『オンでの発言』というのは、オン・ザ・レコードでの発言、公開発言という意味です。オフレコ ( オフ・ザ・レコード ) の逆ですね。
また『新聞バージョンに修正しなくていい』というのは、『発言のあちこちをつなぎ合わせたり、言葉を補ったりして新聞記事として読みやすいように修正する、その必要がない』という意味です。
この気鋭の記者の志を、みなさんに汲んでやってほしいと思います。
読んでみてください。もう一度申せば、ここです。
★さて、すでに、お気づきのひとが居るようです。
新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は今夜、第100回放送をアップしました。
ここをクリックしてください。
テーマは、大統領就任式後のアメリカ、そして日米同盟の行方です。
あっという間に100回に達しました。 ( 100回のすべてを無償、無条件でどなたにも視ていただけます。ここです )
チャンネル登録も12万人を超えています。
しかし、まだほとんど存在すら気づかれていないというレベルだと考えます。
もちろん謙遜などではありませぬ。
ぼくの動画は視られていないし、本は読まれていないし、ぼくという議員の存在は無いことにされています。
すべてがぼくの責任です。
そのうえで、日本の作家として、日本の国会議員として、やれることを毎日、毎日、すべてやっていくしかありません。
先日、護る会の役員たちと議論したとき、「やることをやりつつ、青山代表を守らなきゃ」と言ってくれた役員がいました。
こゝろの底から感謝しています。
同時に、ちょっと不思議にも感じたのです。ぼくは自分を守るつもりがありません。自分を守りつつ、国益と国民を護ることはできないと考えています。
それが護る会の「代表」という立場でもあると考えています。
中国・海警法をめぐる、ぼくの会見での発言をすべて、異例の長文記事で掲載した産経新聞の記事です。
この記事を書いた産経新聞の記者は、ぼくへのメールで「コロナに並び劣らぬ、大事な会見だと思いました」、「青山さんのオンでの発言は、ほぼ新聞バージョンに修正しなくていいと実感しました」と記してくれています。
『オンでの発言』というのは、オン・ザ・レコードでの発言、公開発言という意味です。オフレコ ( オフ・ザ・レコード ) の逆ですね。
また『新聞バージョンに修正しなくていい』というのは、『発言のあちこちをつなぎ合わせたり、言葉を補ったりして新聞記事として読みやすいように修正する、その必要がない』という意味です。
この気鋭の記者の志を、みなさんに汲んでやってほしいと思います。
読んでみてください。もう一度申せば、ここです。
★さて、すでに、お気づきのひとが居るようです。
新動画の「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は今夜、第100回放送をアップしました。
ここをクリックしてください。
テーマは、大統領就任式後のアメリカ、そして日米同盟の行方です。
あっという間に100回に達しました。 ( 100回のすべてを無償、無条件でどなたにも視ていただけます。ここです )
チャンネル登録も12万人を超えています。
しかし、まだほとんど存在すら気づかれていないというレベルだと考えます。
もちろん謙遜などではありませぬ。
ぼくの動画は視られていないし、本は読まれていないし、ぼくという議員の存在は無いことにされています。
すべてがぼくの責任です。
そのうえで、日本の作家として、日本の国会議員として、やれることを毎日、毎日、すべてやっていくしかありません。
先日、護る会の役員たちと議論したとき、「やることをやりつつ、青山代表を守らなきゃ」と言ってくれた役員がいました。
こゝろの底から感謝しています。
同時に、ちょっと不思議にも感じたのです。ぼくは自分を守るつもりがありません。自分を守りつつ、国益と国民を護ることはできないと考えています。
それが護る会の「代表」という立場でもあると考えています。