功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

日本は何のつもりで外相会談を受けたのか(2022/07/21)

2022-07-21 12:51:50 | On the Road
▼このあと「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録がありますから、この外交部会についても、話します。
 テーマは、韓国からやって来た外務大臣です。

 ぼくは「そもそも何のために来たのか」と問い、「日本は何のつもりで外相会談を受けたのか」と問いました。

今は、参院選後初の外交部会です

今は、参院選後初の外交部会です

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road



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青山繁晴参議院議員、テレ朝に語る。(2022/07/20)

2022-07-21 05:48:18 | テレ朝NEWS

旧統一教会と政治の“距離感” 自民党 現職議員が激白

旧統一教会と政治の“距離感” 自民党 現職議員が激白

 安倍元総理の銃撃事件を発端に注目が集まる旧統一教会。政治家と教団の“距離”の近さについて、現役の自民党議員が取材に応じました。 事件が浮き彫りにしたのは、政治...

テレ朝news

自民党・青山繁晴参院議員:「非常に信頼している良心的な議員から話があった。『自身が所属する派閥の長から現状では今回の参院選で当選圏内に届かない恐れがあるから旧統一教会の票を割り振りたいという話があり、それを断った』と。その方の派閥の領袖(りょうしゅう)は『自分が断った分の票を他の議員に割り振ったようだ』と」

 今回の参院選で再選した青山繁晴議員は、この“派閥の長”に事実を確認したといいます。

 自民党・青山繁晴参院議員:「『旧統一教会の丸抱えで当選させようとしているのではなく、業界団体が抱えている票自体が減っているからそれだけでは当選できない』と」

 自民党の候補者が旧統一教会の支援を受けることをどう考えているのでしょうか。

 自民党・青山繁晴参院議員:「旧統一教会については、支援しているということが伏せられている。宗教でなくてもどこかの団体の支援を受けて、それがかなりの票なのに有権者が知らないというのはおかしい。伏せられている理由の中に被害者や訴訟の存在があるんだったら余計に大問題」



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「ぼくらの国会リアル版」長崎&北区(2022/07/20)

2022-07-21 04:01:19 | On the Road
▼ぼくの参議院議員としての1期6年は、まもなく7月25日に任期満了となります。
 そのあと「自由な作家専業になる」という願いを実行するのか、6年の成果を前へ進めるためにもう一度選挙に臨むのか、その選択とは関係なく、みなさんから預かった6年、主権者の代理人として務めた6年の、報告をせねばならないと決めていました。

 そして北海道の旭川から始まって全国を回り、みなさんと対面し、会場に来られないみなさんには動画で、長尺となってもフルに内容を提供してきました。
 それが「ぼくらの国会リアル版」です。
 略称は「ぼっこく」です。
 途中で、選挙となり、以下の会場の動画が残りました。

ぼっこく長崎
ぼっこく東京・北区
ぼっこく名古屋
ぼっこく兵庫県・加西
ぼっこく福岡
ぼっこく総集篇 ( 東 ) 東京・有楽町
ぼっこく総集篇 ( 西 ) 大阪・堺

▼選挙に入ったとき、ぼっこくのアップは途中で終わってしまうんだと思われたかたは、少なくありませんでした。
 いえ、選挙後にアップを再開しますと、約束していましたよね。
 そのとおり、昨夜から、始めました。
 このエントリーに記したように、みなさんとの約束を実行できるのは、最高にうれしいです。

 すべて順番通りにやっていくので、まずは、ぼっこく長崎です。
 ここです。
 ウクライナ戦争のさなかにあって、日本の真の脅威は何かを、一緒に考えています。
 長尺なのに、もう視てくださったかたが今夜の時点で数万人いらっしゃる ( 視聴回数ではすでにおよそ6万5千回 ) ようなのが、信じられなくて、感謝しています。光栄です。



参院選を越えて、何もかも越えて、最後までアップします  みんなと共有した時間ですから

参院選を越えて、何もかも越えて、最後までアップします  みんなと共有した時間ですから

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

▼そして今夜は、東京都北区での「ぼくらの国会リアル版」を続いてアップしました。
 ここです。
 東京の北区は、「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 ) を文字通り支える事務局長の高木啓代議士の地元です。
 義理堅い高木さんは、長い時間を共に過ごしてくれました。
 だから動画のサムネイルは「
護る会のブラザー・トーク」です。



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