中央アジア・キルギスの大統領との晩餐会です。
写真の真ん中、ジャパロフ大統領閣下は、二度の投獄を経て、政権を樹立した人です。
笑顔が素晴らしい。
左は、穏やかな外務大臣です。
大統領は、なぜか真ん前の席が指定されていたぼくの問いに答えて、中国の一帯一路の負の部分を克服する姿勢を明示されました。具体的な発言は伏せます。
▼このあと甲府市で、午後2時から3時40分まで、自由民主党の「第6期やまなし政治大学校」で講演です。
「魂からの国造りふたたび」という演題にしました。この頃の一般講演は、このタイトルを続けています。
参加者は、塾生と地方議員のみということです。
明日は、東京ビッグサイトで、独立講演会です。
総裁選への具体的な歩みを、参加者と、秘密を守りながら対話します。
独立講演会は、年内の募集がもうきのうで締め切られています。
戦場となる新年、1月の分は、ここをご覧ください。
総裁選への具体的な歩みを、参加者と、秘密を守りながら対話します。
独立講演会は、年内の募集がもうきのうで締め切られています。
戦場となる新年、1月の分は、ここをご覧ください。
▼無条件の開かれた発信も、どんなに公務日程が烈しくても、どんなに無理をしてでも、続けています。
最新分では、財務大臣と党税調会長がなぜ、岸田総理の所得減税論と真逆の発言をしたのか、その謎をここで遠慮なく読み解いています。