▼この主権者のみなさんは、かつてわたしが社長の時代に創設したインディペンデント・クラブ ( IDC ) のみなさんです。
わたしは7年前の最初の参院選の途中に、みずからの意思で独立総合研究所の代表取締役社長・兼・首席研究員を辞め、創業者株も全株、無償で返上しました。
したがって、このIDCの運営には一切、タッチしていません。
今回も、独立総合研究所の要請で、オブザーバー・講演者として参加しました。
わたしは7年前の最初の参院選の途中に、みずからの意思で独立総合研究所の代表取締役社長・兼・首席研究員を辞め、創業者株も全株、無償で返上しました。
したがって、このIDCの運営には一切、タッチしていません。
今回も、独立総合研究所の要請で、オブザーバー・講演者として参加しました。
▼こうした会は、人数を絞らざるを得ません。
一方、すべての日本国民に、無条件で発信するのが、このブログであり、また「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
ここです。視聴回数は、第1回放送から3年と4か月で、2億7千万回に迫りつつあります。
19歳の学生インターンが、わたしにイキナリ質問をぶつけ、それに数十秒という簡潔の極みでわたしが答えるショート動画は、視ていただきたいひとつです。ここにすべて並べています。
ここです。視聴回数は、第1回放送から3年と4か月で、2億7千万回に迫りつつあります。
19歳の学生インターンが、わたしにイキナリ質問をぶつけ、それに数十秒という簡潔の極みでわたしが答えるショート動画は、視ていただきたいひとつです。ここにすべて並べています。
本篇動画のうち、最新の放送のひとつはこれです。
正義を実行する子供、もしもいじめられたら反撃する子供を育む教育を創るよう、文科省に求めています。
そのまえに、たとえば「数学をなぜ学ぶか」という学科の哲学を教える教育も、求めています。