・・やらんよりましじゃろ
ということで、
師走も、はや中盤戦です。
2009年もあと半月。
歳月人を待たず。
わたしも
泣きながらですが、
うごきはじめました。
カウンセリングルームをたずねたり、
あらためて
おおきな病院さんをたずねたりしまして、
別のお薬が使えるのであれば、
副作用が出てもかまわないから、
試してほしい、と
おねがいしました。
狭隅角眼で緑内障禁忌薬が使えないなか、
選択肢が少なくて、
むりなお願いをして
申し訳ない、と
お詫びをしながら。
線維筋痛症でかかっている開業医さんが
出してくださる、
慢性痛用のお薬
ノイロトロピンのほかに(ノイロ、わたしには効かないですけどね・・^^;)、
一時期、
トレドミン(ミルナシプラン)を服用していました。
わたしの場合、
鎮痛と同時に
ストレス管理もおおきな課題のひとつで、
強いストレスを受けると
痛みが増幅してしまう傾向にあります。
痛みによって
睡眠がほとんど取れないことについての
セルフケアもまた
おおきな課題です。
トレドミンは、
SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の一種で、
比較的副作用が少ない薬だといわれています。
しかし、
トレドは・・・私の場合は(個人差があります)、
効かないうえに、
副作用がありました。
仕事に支障が出ていましたので、
服用をやめてしまっていました。
先生は、
使えそうなお薬を探しあぐねておられたように
お見受けしました。
コンピューターで検索をかけていらっしゃいましたが、
「これもダメかぁ」
「なくはないんだけどな」
とりあえず、
ジェイゾロフト(セルトラリン)から試すことになりました。
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)です。
身体が薬に慣れるまでは
副作用は致し方ないと思っています。
おやすみをいただいている期間を、
副作用とのたたかいに充てればいいと。
この薬が
効いてくれるかどうか
1~2か月は様子をみないと
なんともいえません。
結果的に
むだな抵抗になるかもしれませんし、
体力を弱らせることになるかもしれませんし、
落胆するのかもしれませんが、
それはもうしょうがない。
ダメだったら、
また別の薬で
おなじことを試せばいい。
スタートライン何回も
引き直すしかない。
ひとつひとつ
可能な選択肢を
潰していくしか方法がないのだから、
それでもうええんちゃうかと。
検索の
「お気に入り」登録に
新たな薬剤のなまえが
加わりました。
=きょうの2曲=
朝焼けの歌(by 川村結花さん)
ケミ(CHEMISTRY)の堂珍嘉邦氏が参加していることで
有名な曲です。
歌詞のところどころで
胸がチクチクする。
(↑キューティーハニーかよ!って・・
・・話はそれますが、驚きました「ICONIQ」さん・・)
この曲と「夜空ノムコウ」を
個人的に
一対の存在ととらえるような感じで
聴いておりました。
You’re The Gift Of Love (by D-Project)
ジョー・リノイエ氏(某消費者金融会社のCMソングでおなじみ)率いる
ユニット「D-Project」。
好きでした。
曲に当たり外れありましたし、
ブレイクしなかったですけど・・。
BOOWYとかTMネットワークがブレイクした時期と
同時期だったんじゃないかなぁ?
RCC(中国放送=広島のローカル局)ラジオの音楽番組かなにかで、
当時、本名(ほんな)正憲アナが、
「個人的にはTMなんかより(=なんかより、って・・^^;)
こっちのほうがぜったいかっこいいと思いますけど」と前振りして
かけてくださったのがD-Projectだったんですよね。
オンエアされた曲は「SAYONARA,SO LONG」だったかなぁ。
リノイエ氏、バークリー(音楽院)の御出身で、
英語・日本語・中国語話者なんですよね。
無国籍&縦横無尽&職人気質な感じの音が好きでしたね。
D-Projectのバラードのなかに、
「君が輝くとき」という名曲がありましてね。
リノイエ氏には珍しく(失礼)、
外国語のフレーズをひとことも挟まない、
直球日本語メッセージソングでした。
「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」というフレーズが
かつて定着していた、
某ハムの会社のCM(バルセロナ五輪キャンペーン)に
使われておりました。
柔道の山下泰裕氏がCMキャラクターとして
起用されていたような記憶があるんですけどね。
メロディーだけは完璧にアタマに入っているんですけど、
歌詞をところどころ思い出せないんですよ。
そういえば、
D-Projectも
エピック・ソニー所属のアーティストさんでした。
あのころ、
エピック・ソニーのひとたちか、
ファンハウス(元・東芝EMIのExpressレーベル)所属のひとたちを
よく聴いておりました。
※ついしん※
南キャン(南海キャンディーズ)のしずちゃんこと
山崎「乙女のパンチ」静代さんが、
ボクシングでのロンドン五輪出場を目指す決意を
なさったとのことです。
すばらしい!!
実現すれば快挙ですし、
可能性がゼロではないからこその挑戦なのでしょうし。
しずちゃんといえば、
SE7ENがかつて
「I wanna...」という楽曲(作詞は HI-D 氏でした)で
某歌番組に出演したときのこと。
「しずの館」というコーナーで笑わせていただきました。
あれは何回見ても笑えました。
さすがしずちゃん!と思いました。
ということで、
師走も、はや中盤戦です。
2009年もあと半月。
歳月人を待たず。
わたしも
泣きながらですが、
うごきはじめました。
カウンセリングルームをたずねたり、
あらためて
おおきな病院さんをたずねたりしまして、
別のお薬が使えるのであれば、
副作用が出てもかまわないから、
試してほしい、と
おねがいしました。
狭隅角眼で緑内障禁忌薬が使えないなか、
選択肢が少なくて、
むりなお願いをして
申し訳ない、と
お詫びをしながら。
線維筋痛症でかかっている開業医さんが
出してくださる、
慢性痛用のお薬
ノイロトロピンのほかに(ノイロ、わたしには効かないですけどね・・^^;)、
一時期、
トレドミン(ミルナシプラン)を服用していました。
わたしの場合、
鎮痛と同時に
ストレス管理もおおきな課題のひとつで、
強いストレスを受けると
痛みが増幅してしまう傾向にあります。
痛みによって
睡眠がほとんど取れないことについての
セルフケアもまた
おおきな課題です。
トレドミンは、
SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の一種で、
比較的副作用が少ない薬だといわれています。
しかし、
トレドは・・・私の場合は(個人差があります)、
効かないうえに、
副作用がありました。
仕事に支障が出ていましたので、
服用をやめてしまっていました。
先生は、
使えそうなお薬を探しあぐねておられたように
お見受けしました。
コンピューターで検索をかけていらっしゃいましたが、
「これもダメかぁ」
「なくはないんだけどな」
とりあえず、
ジェイゾロフト(セルトラリン)から試すことになりました。
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)です。
身体が薬に慣れるまでは
副作用は致し方ないと思っています。
おやすみをいただいている期間を、
副作用とのたたかいに充てればいいと。
この薬が
効いてくれるかどうか
1~2か月は様子をみないと
なんともいえません。
結果的に
むだな抵抗になるかもしれませんし、
体力を弱らせることになるかもしれませんし、
落胆するのかもしれませんが、
それはもうしょうがない。
ダメだったら、
また別の薬で
おなじことを試せばいい。
スタートライン何回も
引き直すしかない。
ひとつひとつ
可能な選択肢を
潰していくしか方法がないのだから、
それでもうええんちゃうかと。
検索の
「お気に入り」登録に
新たな薬剤のなまえが
加わりました。
=きょうの2曲=
朝焼けの歌(by 川村結花さん)
ケミ(CHEMISTRY)の堂珍嘉邦氏が参加していることで
有名な曲です。
歌詞のところどころで
胸がチクチクする。
(↑キューティーハニーかよ!って・・
・・話はそれますが、驚きました「ICONIQ」さん・・)
この曲と「夜空ノムコウ」を
個人的に
一対の存在ととらえるような感じで
聴いておりました。
You’re The Gift Of Love (by D-Project)
ジョー・リノイエ氏(某消費者金融会社のCMソングでおなじみ)率いる
ユニット「D-Project」。
好きでした。
曲に当たり外れありましたし、
ブレイクしなかったですけど・・。
BOOWYとかTMネットワークがブレイクした時期と
同時期だったんじゃないかなぁ?
RCC(中国放送=広島のローカル局)ラジオの音楽番組かなにかで、
当時、本名(ほんな)正憲アナが、
「個人的にはTMなんかより(=なんかより、って・・^^;)
こっちのほうがぜったいかっこいいと思いますけど」と前振りして
かけてくださったのがD-Projectだったんですよね。
オンエアされた曲は「SAYONARA,SO LONG」だったかなぁ。
リノイエ氏、バークリー(音楽院)の御出身で、
英語・日本語・中国語話者なんですよね。
無国籍&縦横無尽&職人気質な感じの音が好きでしたね。
D-Projectのバラードのなかに、
「君が輝くとき」という名曲がありましてね。
リノイエ氏には珍しく(失礼)、
外国語のフレーズをひとことも挟まない、
直球日本語メッセージソングでした。
「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」というフレーズが
かつて定着していた、
某ハムの会社のCM(バルセロナ五輪キャンペーン)に
使われておりました。
柔道の山下泰裕氏がCMキャラクターとして
起用されていたような記憶があるんですけどね。
メロディーだけは完璧にアタマに入っているんですけど、
歌詞をところどころ思い出せないんですよ。
そういえば、
D-Projectも
エピック・ソニー所属のアーティストさんでした。
あのころ、
エピック・ソニーのひとたちか、
ファンハウス(元・東芝EMIのExpressレーベル)所属のひとたちを
よく聴いておりました。
※ついしん※
南キャン(南海キャンディーズ)のしずちゃんこと
山崎「乙女のパンチ」静代さんが、
ボクシングでのロンドン五輪出場を目指す決意を
なさったとのことです。
すばらしい!!
実現すれば快挙ですし、
可能性がゼロではないからこその挑戦なのでしょうし。
しずちゃんといえば、
SE7ENがかつて
「I wanna...」という楽曲(作詞は HI-D 氏でした)で
某歌番組に出演したときのこと。
「しずの館」というコーナーで笑わせていただきました。
あれは何回見ても笑えました。
さすがしずちゃん!と思いました。