ちょっとした秘密だったのだが、オタマジャクシを飼っていた。まあブログに書かなかっただけなのだが、飼っていた。このオタマジャクシ職場の洗濯場の溜まり水に産卵した卵から孵ったやつで、職場の人が気持ち悪いので捨てるところをもらって来た。それでもかなりの数だったので殆どはその辺の小川に流した。
そんなやつらもカエルになりはじめた。このような連中は餌の確保が難しいので適当にリリースしている。
そんなやつらもカエルになりはじめた。このような連中は餌の確保が難しいので適当にリリースしている。