前に載せた幼生は、ちょっと図鑑的ではない写真だが、幼生の大きさ、場に溶け込んでいる雰囲気を表現したいと思って撮った。
今日は、高倍率マクロで、その生態を撮った写真である。これは、Lumixの45mmマクロレンズにレイノックスのマクロ探検隊という牛乳瓶のそこより分厚いクローズアップレンズをつけて撮っている。この組み合わせをするには、ステップダウンリングが必要で、注文していたのがようやく届き使うことが出来た。これほどの高倍率になると被写界深度はかなり狭くなる。アリと幼生にピントを合わせるのは至難の業になる。
アリとツノゼミが直線になるような場所と状態を選ばなければならない。口で言うのは簡単だが、これだけ小さいとかなり難しい。
かなり疲れる。
今日は、高倍率マクロで、その生態を撮った写真である。これは、Lumixの45mmマクロレンズにレイノックスのマクロ探検隊という牛乳瓶のそこより分厚いクローズアップレンズをつけて撮っている。この組み合わせをするには、ステップダウンリングが必要で、注文していたのがようやく届き使うことが出来た。これほどの高倍率になると被写界深度はかなり狭くなる。アリと幼生にピントを合わせるのは至難の業になる。
アリとツノゼミが直線になるような場所と状態を選ばなければならない。口で言うのは簡単だが、これだけ小さいとかなり難しい。
かなり疲れる。