昨日の雨の効果を期待し、朝練のため早朝4時に起きたのですが、外を見たら雨はあがっており、川への影響も少なそうなので、朝練は中止しました。
再び目覚めたら9時ちょっと前。
外に出ると茹だるような暑さで、初夏の気候です。今日は家でゆっくりしてようと思ってたのに、朝食をとり落ち着くと川が気になってしかたありません(^^;;
諦めきれず11時からパトロール開始です。
先ずは先日マゴイが釣れた流れ込みを探りますが、この時間では生命感なく期待薄でした。何ヶ所か巡りますが、どこも似たような感じなので、ニゴイの釣れた支流の流れ込みを探ると、60アップのニゴイがヒット!抜きあげるのに苦労しました。
水門により釣れる魚種が偏っているのは偶々なのでしょうか。それとも何か影響することがあるのかな。それが分かれば効率よく探れるんですけどね。
うなぎに関してはマンスリーさんが極めつつあるので、いずれ釣らしてくれると思いますよ(笑)雨後、夕方、干潮からか満潮への時間帯がキーポイントな気がします。今度ご一緒にお願いします。
先日、ウナギ釣りにいき、ニゴイ釣りました。パトロールの川も近く通りましたよ。アメリカなまずとかけっこう魚影の濃いこと。(笑)
いつかウナギゲットできるよう頑張ります。そのうち機会あればウナりましょう。
ドブ川では粘らないようにしてるんですが、プレッシャーが高いから食わせに特化した釣りをしてから魚がいないと判断しないとダメそうですよね。近場なので又来れば良いかと見切ってしまってます。しかし、遠征したときはそうも行かないので、見切りの判断力を高めたいと思ってます。
多分粘るかどうするかは、魚影薄そうなのできっちりワッキーとかダウンショット入れないと見切れないかもしれません。
k川は魚影濃いのでサクッと流して反応なければ見切っちゃいますけど、魚影の濃さにも寄るんじゃないでしょうか?