大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

風の旅人 「時と命」から 森達也

2010-01-19 11:00:00 | 日記
多くの群れがひしめいている。その群れと群れのあいだにも人はいる。つまり狭間に生きる人たち。小規模な群れを作る場合もあるし、一つの家族だけの場合もあるし、一人ぼっちで生きている場合もあるかもしれない。

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