別府公園の梅ももうすっかり終わっていました。
今、所々に植えられている椿が満開です。
ここで、
初めてウソという小鳥に出会いました。
福田平八郎が好んで描いた鳥。
とっさに「ウソ」と口走っていました👍。
けれど、帰宅して調べると、ウソではありませんでした。
平八郎の画によく登場するのですが…
今は分からない💦
木蓮だろうって思うけれど、
花の近くて語らう人は「コブシ」だと言っていました。
…緑色の樹木の中にあって、花の白が目立ちます。
別府公園は東西南北にそれぞれ門があります。
北にある、広場に面した門が、「正門」だと思っていましたが、門の名前は「北門」
でした。
別府公園で一番の存在感を見せるのはなんと言っても赤松の古木郡。
はるか高くに枝を伸ばし、訪れる私たちはこの木に癒されます。
梅が終わり、花の少ない公園に
ミツバツツジが咲き乱れる日も近い。
公園を流れる水場にカモが2羽のんびりしていました。
水場といえば、
若くみずみずしい「メツッパリ」が生えているのを見つけました。
懐かしい植物!
ホントの名前は別にあるのかも知れない。
幼い頃、メツッパリを摘んで、目の上まぶたと下まぶたの間に差し込み目を突っ張って遊んでいた。可笑しな顔になってた🤣
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園内は、赤松などが大きい影を作り
その切れ目は暖かい陽射しがポカポカで
ここで過ごすのは快適です。
数年前、
ここでスカイミラーの展示があった事を思出します。松間の青空を映していました。
又、来まーす♪^ ^。
1本だけ、きれいな花を残す梅の木です。
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