寄せ植え R3年初夏 2021年06月29日 | 季節の 草 木 花 (庭の植物を中心に) 先日歩きで、買って抱えて持ち帰ったポットの花を植木鉢に入れました。エキナセア、千日紅、ジニア、観賞用唐辛子、千紅花火とホワイトラブ紫に斑の入った唐辛子には、小さい紫の花。ついでにもう一鉢。*アナベル上を向いていた真っ白い花びら?は緑に近づきテンデンバラバラ下を向いて来ました。少しカラカラッとした感じです。パープルフェイズの花・
道端の花 2021年06月27日 | 日記 梅雨の小雨模様の中長靴を履き傘をさして歩いて出かけた。一番近いホームセンターまで歩こうと。… はぁー きついなとバスに乗り一つ前のバス停で下車する。少しだけ歩いた。スターチスに似てる。原種かもしれない。紫陽花とコキア。毎年気にかけている芙蓉の木。まだ若葉が出たばかり。これからもりもり大きくなってたくさんの花を咲かせる。八重咲きの酔芙蓉だ。ピンクが鮮やかなクローバー。川の土手に群生している。かわいいなあ。何かとカメラを向けたくなり、(スマホですが、)歩きながら撮ります。・何を買いに出かけたかって?妹の家の玄関先の寄せ植えに触発されて。…私もう何も増やしたくないと新しい寄植えさえも敬遠していた。季節の寄せ植えは瑞々しい気持ちを思い出させてくれて。雨は上がり花の苗と、傘を抱えてバスで帰って来た。暑かった。*
色鉛筆細密画展 2021年06月26日 | 美術館 色鉛筆細密とは言うものの、これが、色鉛筆で仕上げているとは言葉がない。清らかで瑞々しいライム。菊池正剛先生の作品です。そして生徒の方々の素晴らしい作品。・これも先生の作品。以前、お皿に割ったばかりの卵の絵に感動しましたが、これも又すごい。黄身も、白身も、その器も、卵の殻も、はー ! もう!すごい。・わんこと、シャボン玉は妹の作品。いつも熱心に描いています😊。腕を上げたね。・ ▽1部光や人物が映り込んでしまって お見苦しいですが🙇♀️。・ 大分市アートプラザにて 6月27日まで・
ミニチュア ライフ展 2021年06月24日 | 美術館 大分市美術館で開催中の田中達也、見立ての世界。「MINIATURE LIFE展」まずこちらは開催地オリジナル、大分限定の作品。「湧き出る食欲に入浴」大分名産の柑橘類カボス、唐揚げ、高崎山のお猿さんに、温泉と、大分県民なら深くうなずける作品です。唐揚げの山にはお猿さん。カボスの温泉にもお猿さんやお湯を楽しむ人々。「この街には多くのチャンスが隠れている」 …この街を裏側から見ると??? (上の写真です)「おすシティー」私は街の様子よりお寿司がどう動いているのかが気になります。車がクルクルと回っていました。「歴史を読み解く道は険しい」「女性専用車両」だったかな?▽作品を並べてきましたが、最後の「溶けない雪だるま」観る者が想うのは何?リングのダイヤモンド?に目が行きます。輝きが止まりません💦😅。 大分市美術館にて 7月11日まで